製造ライン異常検知システム『maXYmos TL ML』
不良流出を未然に防ぐ!製造データをリアルタイム監視し、リコールリスクを大幅削減
『maXYmos TL ML』は、製造装置に取り付けたセンサ信号を解析し、 わずかな異常を検知する製造ライン監視システムです。 インラインでの自動判定により、不良流出やリコールリスクを低減。 高いトレーサビリティを実現し、品質保証体制を強化します。 21 CFR Part 11に準拠し、海外医療機器メーカーでも多数採用。 タッチ操作で条件設定でき、リアルタイム解析も容易です。 【特長】 ■21 CFR Part 11 認定機器。海外医療機器メーカーで採用多数 ■目視検査からの切り替えで、より高精度・効率的に不良品を検出 ■タッチパネルの簡単操作で判定条件を設定可能 ■データの整理・処理を行わなくてもリアルタイムな解析が可能 ※製品カタログに加え、海外導入事例を掲載した資料を進呈中。 「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:日本キスラー合同会社 本社
- 価格:応相談