更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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『低騒音型ポンプ』として開発された油回転真空ポンプです。【アルバック／ULVAC】
VD シリーズは「低騒音型ポンプ」として開発されたモータ直結油回転真空ポンプです。 蒸着・スパッタリング装置から真空包装機まで、真空をつくる根幹のポンプとして幅広い排気用途でご利用いただけます。 真空ポンプには作業環境の向上のため「静かさ」が強く求められています。VDシリーズは、このようなご要望に応え開発した低騒音型のモータ直結油回転真空ポンプ（ロータリーポンプ）です。また、メンテナンス性を重視した設計になっていますので、日常の保守・点検がたいへん容易です。特に静かさを求められる研究所から各種生産ラインに至るまで、幅広い用途でご使用いただけます。 【特徴】 ○低騒音 ○優れたメンテナンス性 ○大気圧付近のような高圧時においても安定した排気が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
小型、軽量、低振動を達成したモータ直結の油回転真空ポンプです。【アルバック／ULVAC】
VS シリーズは、1 段式ベーン型（回転翼型）の採用により構造の単純化と高速化をはかり、小型、軽量、低振動を達成したモータ直結の油回転真空ポンプです。振動を大幅に低減したことで、工場建屋の基礎工事などのポンプ設置にともなう負担を軽減することができます。また、油循環系統と冷却系統の強化により、高吸入圧での排気性能が安定していますので、繰り返し排気の多いプロセスなどをはじめとして幅広い用途でご使用いただけます。 【特徴】 ○低振動・低騒音 ○軽量・コンパクト ○優れたメンテナンス性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
耐食性に優れるステンレス製（SUS316相当）の水封式真空ポンプ
腐食性ガスを吸引するプロセスでは、 接ガス部に耐食性材質を採用することで、 故障を低減できます。 ◆耐食性材質としてグレードの高い SCS14（SUS316）のステンレスで製造します。 ◆軸封部はグランドパッキンとメカニカルシールが選択可能です。 ◆Oリングやメカニカルシールの材質変更も可能です。 ◆同じ型式であれば鉄製のポンプとも取り合いが同じため、 配管工事不要で、既設機からの置き換えが可能です。 ◆水封式真空ポンプですので 凝縮性ガスや引火性ガスの排気も可能です。 ◆水封式真空ポンプのため排出性が高く、 多少の粉塵では止まりません。 ◆二段式のため2,300Paの到達圧力が得られます（水温15℃時）。 また空気エゼクタとの組合せで800～1,300Paまで 圧力を下げることが可能です。 ◆消音も兼ねた気水分離タンクを標準装備しています。 ◆有害ガスが封水に溶解して排出されることを防ぐため、 封水を直接流出させずに循環させる 「封液循環型」水封式真空ポンプも ラインナップしています。
強制給油方式採用！幅広い用途でご利用いただける真空ポンプです。【アルバック／ULVAC】
VDシリーズ Ver.Cは、ULVACオリジナルの高効率(IE3)マルチ電圧モータを搭載した油回転真空ポンプです。 2段式ベーン型で到達圧力が良く、最適化設計による低騒音化を実現し、幅広い用途でご利用いただける真空ポンプです。 200～240V/380～460Vまでの幅広い電圧を1台のモータ で対応可能。 大気圧付近でも排気速度が安定し、大気⇔真空の繰り返し連続運転などに最適なポンプです。 【特徴】 ○ULVACオリジナルの高効率(IE3)マルチ電圧モータを採用 ○幅広い電圧を1台のモータ で対応可能 ○強制給油方式の採用 ○大気圧付近でも排気速度が安定している ○特殊用途向けにもオプション対応 →標準の他、特殊用途向けに3機種(A仕様･B仕様･H仕様)を用意 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
性能・経済性・取り扱い易さでご好評を得ているオイルクリーナー
『CAN-DOオイルクリーナー』は、石油系油圧作動油に対しては セルローズパイプを濾材とした深層ロールティッシュ形のエレメントを 採用しており、吸着性の他に優れた吸水性に富み、オイルの濾材としての 適合性が抜群な製品です。 当社独自の自動絞り機構式エレメントの採用並びにハウジングはユーザの 取付、エレメント交換等の取扱いを配慮した合理的設計にしています。 【特長】 ■油圧機器の故障回避・保護 ■オイルの寿命延長 ■メンテナンスの効率化 ■生産性向上と品質安定 ■職場環境の美化 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水冷式で実現した静音・大流量モデル
・モータ出力11／22kW ・設計排気量595／1190㎥/hの大流量 ・静音化を実現、運転音70／73dB ・最大10台までの台数制御に対応※ ※別途、アクセサリー(別売品)の台数制御盤EMBが必要です。 ・ベーシックモデルから更なる省エネを実現させたインバータモデル ・当社初の水冷モデル ・インテリジェントタッチパネル + マルチインフォメーションLEDで簡単操作と視認性を向上
バキューム・ブロワを組み合わせてパッケージ化
・バキューム・ブロワを組み合わせてパッケージ化 ・ブレードを使わない非接触クローロータのためブレード交換不要 ・2シリンダ仕様 ・空冷のため水配管やクーリングタワーなどの管理が不要
エネルギー消費量の比較例や考慮すべき8つの要素を解説
真空ポンプとエジェクターは似たような目的を果たしますが、動作に ついては異なる点があり、特に吸着搬送の用途ではそれぞれに 長所と短所があります。 当資料では、お客様のニーズ、市場、用途に適した真空ソリューションを 決定する上での推奨事項をご紹介しております。 費用、オイル混入リスク、エアコンプレッサー容量、放熱、真空の安定精度、 騒音レベル、配管・バルブ・タンク、コンプレッサーの故障リスクといった 考慮すべき要素ごとに解説しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■真空ポンプとエジェクターの違いとは ■エジェクターの欠点は ■考慮すべき8つの要素 ■吸着搬送における真空ポンプの例 ■真空ポンプが提供する他の利点 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
メンテナンスフリー・無給油を実現した小型ポンプ！軽量部品の吸着搬送機の真空源などに好適！
DCブラシモータを使用した真空ポンプ／コンプレッサ兼用ポンプです。 摺動部はカップシール方式を採用し小型でもメンテナンスフリー・無給油・高い圧縮比を実現しました。 液体の搬送・攪拌のエア源、軽量部品吸着搬送機の真空源などとして、産業用・民生用機器の機器組込み用ポンプとしてご使用いただけます。 DC12VタイプとDC24Vタイプをラインアップしております。 【特長】 ■小型・軽量 ■真空ポンプ／コンプレッサ兼用 ■オイルレス構造
真空吸着カップを初め、クランプやグリッパー等の製品を提供するDestaco社はマテリアルハンドリング機器の専門メーカーです。
★オーバーセンタートグルロック構造のクランプはDestacoが開発し、今やこの種の機器の基本要素です。 ★加工材や部材の安全で確実な固定や、搬送における各種機器、手動はもちろん、自動機器を様々製造しております。 ★自動化にロボットが多用される現在、装着機器の信頼性と軽量化は必然の要求ですが、Destacoは汎用製品と共に顧客仕様に基づく専用製品や装置の開発も行っております。 ！詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください！
真空ポンプメーカ初のインバータ搭載パッケージ型真空ポンプ
・オーバーホールサイクル 30,000時間(KCE310F-V/VH、KCE620F-V/VH) ・KCE-F-VHタイプは「到達連続運転」可能 ・真空設備の集約化(セントラルバキュームシステム)に対応 ・ベーシックモデルから更なる省エネを実現させたインバータモデル ・モジュール化による設置性向上と省スペース化 ・インテリジェントタッチパネル + マルチインフォメーションLEDで簡単操作と視認性を向上
強力マグネットシートで確実に吸着し、駆動部分やスライドテーブル案内部を密閉！
『TC』は、軽量・低断面・コンパクトなクリーン精密位置決めテーブルです。 センサはサイドカバーのセンサ取付け溝に直接取り付ける構造なので、 省スペース化に貢献。 また、主要構成部品は、アルマイト処理を施した高強度アルミニウム合金と ステンレス鋼(ステンレスシート)を使用しており、耐食性に優れています。 【特長】 ■軽量・低断面・コンパクト ■清浄度クラス3に対応 ■高耐食性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空ポンプのインバータ＆台数制御で省エネ最大84%【国内外に納入事例多数】
真空利用の負荷状況に応じてポンプ回転数をインバータで制御。 それにより、最大84%の省エネを可能しました！ 各種自動機とのマッチングはもちろん、工場設備の真空源として最適な真空ポンプです。 ★デモ機を貸出しておりますので、お気軽にお問合せください。 【特徴】 ■高効率ロータにより従来機比1.7倍の風量を実現 ■インバータ制御により最大84%の省エネが可能 ■従来機よりも運転音を9dB低減 【仕様】 ■真空度 0～94kPa以上 ■モータ出力 2.2～11kW ■風量 0～616m3/h ※オイルフリー真空ポンプ KCEシリーズはトップランナー規制対応高効率モータを使用しています。 ※装置組込み用の小型の真空ポンプをお探しの方はオイルフリー真空ポンプ ベーシックモデルKCPまたはドライポンプ KRFシリーズの製品ページをご覧ください。
真空ポンプとエジェクターのどちらを使うか悩んでいませんか？費用・リスクなど、8つのチェックポイントをご紹介
当資料では、お客様のニーズ、市場、用途に適した真空ソリューションを決定する上での推奨事項について、解説しております。 効率的かつ低コストで真空を生成するために、真空ポンプとエジェクターの違いをはじめ、費用・オイル混入リスクなどの考慮すべき8つの要素についてご紹介。 当社では、お客様のご要望、懸念事項、用途に基づき、個別のアドバイスをさせていただきます。 【掲載内容(一部)】 ■真空ポンプとエジェクターの違いとは？ ■エジェクターの欠点は？ ■考慮すべき8つの要素 ■1.費用 ■2.オイル混入リスク ■3.エアコンプレッサー容量
