硬さ試験機のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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硬さ試験機(ブリネル) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

硬さ試験機の製品一覧

46~52 件を表示 / 全 52 件

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ポータブル硬度計/品番 MG12H-411

コンパクトなボディーに優れ操作性を備えた金属反発式ポータブル硬度計です。

どなたにも簡単に、しかもワンタッチに硬さ試験が出来ますので現場での様々な試験対象に幅広くご利用いただけます。 ■豊富な検出器バリエーション 標準装備の汎用検出器(Dタイプ)の他に特殊な用途にも対応できる豊富な検出器バリエーション(別売り)をラインナップしています。Dタイプでは試験で出来なかった径のパイプ内壁の硬さ試験用として、DCタイプ。ベアリングや歯車用には、D+15タイプ。小さな歯車底部、溶接部のコーナ部などの狭い面には、DLタイプを取り揃えています。

  • その他計測・記録・測定器

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ASTM規格対応 『硬さ試験事例』

乗用車の安全に関わる重要部品の品質を保証するための硬さ試験事例

『硬さ試験事例』は、乗用車のエンジン系部品やその他車体・電装・ 電子系部品など、安全に関わる重要部品の品質を保証する上で、欠かせない 硬さ試験の事例をご紹介します。 乗用車のエンジン系部品点数が約7,000点、駆動・伝達・制御系部品点数が 約10,000点、その他車体・電装・電子系部品点数が約13,000点の合計 約30,000点にも及ぶ試験を行っています。 【試験内容】 ■エンジン系部品:表面硬さ・内部硬さ・硬化層深さ・材料硬さ ■駆動・伝達・制御系部品:表面硬さ・内部硬さ・硬化層深さ ■その他車体・電装・電子系部品:表面硬さ・内部硬さ・硬化層深さ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電子負荷装置

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ばねの硬さ試験機の種類・使い分けと測定時の注意点

【復刻 私立スプリング予備校 第3講】押しこみカタサ試験機ブリネルについて解説!かたいものは赤信号で試験面は平面が原則

カタサ試験機は主としてばねの大きさによって使いわけられています。 ■ブリネル:板ばねやコイルばねのうち比較的大形のものに用います。 ■ビッカースとロックウエル:薄板ばねや線ばねのような中小形のものに  用いられ、また焼入深さや脱炭深さ等を測定するのにも便利です。 ■シヨア:大形から中形のばねで表面を仕上加工したものに用いられますが、  前三者と比べ凹痕がつかないのが特長です。 どうか出刃包丁で泥鰌をさいたり、刺身匂丁で鮭の頭を切ったりしないように うまく使い分けて下さい。それでは今回は押しこみカタサ試験機のうち、 ブリネルについて勉独しましょう。 ブリネルを覚えておけば、ビッカースもロックウエルも同じようなもの ですから注意するところは似たようなものです。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ばね

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大正後期のカタサ試験機発明とロックウエル・ビッカースの特徴

【復刻 私立スプリング予備校 第8講】二つの新しいカタサ試験機!ロックウエルとビッカースの発明について解説

前回は大正後期における自動車の進出とばね工業の発展について勉強しました。 さてこれから昭和期に入るわけですが、大正後期に二つの新しいカタサ試験機 が発明されていますが、前に省略したところなので、今回ここで説明します。 ブリネルは1900年、つづいて6年遅れてショアカタサ試験機が発明された話は 前にいたしましたが、しばらく遅れて1919年(大正8年)ロックウエル、 また6年遅れて1925年(大正14年)にビッカースか発明されました。 こうしてみますと、ブリネルとショアは明治後期、ロックウエルとビッカースは 大正後期に誕生したことになります。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ばね

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技術資料 鋼のロックウェルCに対する硬度換算表 一覧

ロックウェルC スケール硬さ(HRC)や、ビッカース硬さ(HV)などをご紹介!

当社では「鋼のロックウェルCに対する硬度換算表 一覧」の ウェブページをご用意しております。 ブリネル硬さ(HB)10mm 球荷重3000kgfや、ロックウェル スーパーフィシャル硬さダイヤモンド円錐圧子についてご紹介。 詳細は、関連リンクよりご覧ください。 【記載項目(抜粋)】 ■ロックウェルC スケール硬さ(HRC) ■ビッカース硬さ(HV) ■ロックウェル硬さ ■ショア硬さ(HS) ■ロックウェルC スケール硬さ標準球(HRC) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • ベルト・プーリ

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硬さ試験機エコーチップ エコーチップ550

硬さ試験機エコーチップは幅広い硬さスケールに対応。コンパクトで場所を選びません。

1975年Dr.Leedとプロセク社(スイス)が開発した新しい硬さ試験機です。 エコーチップ硬さ試験機は、高い測定精度と信頼性が世界に認められ、1996年NSTM(アメリカ)規格 2007年にDN(ドイツ)規格になりました。 ■特徴 ・これまでのエコーチップシリーズのノウハウを元にさらに進化を遂げた新世代型モデル ・分かりやすい操作性 ・幅広い用途、材質に対応 ・幅広い硬さスケールに対応、更にコンパクトなポータブルモデルは現場・工場および試験室と測定場所を選ばず ・インパクト装置の交換により、多種多様な材質及び形状に対応 ・エコーチップ550は、HL(リーブ)の他にHV(ビッカーズ)・HB(ブリネル)・HR(ロックウェル)・HS(ショア)などの硬さに容易に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 強度試験装置

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日本ばね工業の発展と自動車産業との関係性・課題について

【復刻 私立スプリング予備校 第12講】国鉄の板ばねは一枚一枚かたさを測定!全工場にブリネルカタサ試験機を一斉に取付

当研究所がロックウエルとビッカースのカタサ試験機を入手したのは、 それぞれ昭和3年と10年になっています。試験機が発明されてから10年目に 購入されたことになりますから、それほど早い入手とはいえません。 おそらく日本のばね工業界にも、両試験機はこのころに前後して進出したもの と思われます。昭和13年頃からピアノ線の国産化の研究が推進されましたが、 ビッカースなどはこの研究には大いに役立ったわけです。 現在、国鉄の板ばねは一枚一枚かたさを測定してありますが、このように なったのは昭和27年からで、このためこの年には国鉄の全工場に ブリネルカタサ試験機を一斉に取付けました。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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