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電気絶縁業界用 絶縁塗料
Ｆ☆☆☆☆仕様＋ＰＲＴＲ対策、ＶＯＣ対策（トルエン、キシレン不含） ワイピング目止め剤 ■□■特徴■□■ ■電気絶縁性に優れる ■ＷＳ４０：一液常乾性の塗料 褐色／黒 ・天然樹脂系（セラック樹脂） ・耐光性、耐水性には若干劣るので、電源ボックス等の塗装に最適 ■ＥＰ−２１：二液常温硬化型 透明 ・変性エポキシ樹脂系なので、非鉄金属にも密着性が高い ・常温硬化なので、作業性に優れる ・１００％樹脂なので、厚膜塗装が可能 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
ＥＰ２１は変成エポキシ樹脂系、２液系の、常温硬化出来る電気絶縁塗料です。
ＥＰ２１は変成エポキシ樹脂系、２液系の、常温硬化出来る電気絶縁塗料です。 非鉄金属にも密着性が優れます。 一方、ＷＳ４０は昔ながらの、１液系のセラック樹脂系塗料で、常温乾燥タイプです。 耐油性が非常に良いので、大型トランス等の絶縁紙の製造の際に使用されています。
電気絶縁塗料ＥＰ－２１は、変成エポキシ樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料で、常温硬化可能なワニスです。
電気絶縁塗料ＥＰ－２１は、変成エポキシ樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料で、ＪＩＳ Ｃ２３５０(1983)の規格をクリヤーする常温硬化可能なワニスです。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
変成エポキシ樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料です
電気絶縁塗料ＥＰ－５１は、変成エポキシ樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料で、ＪＩＳ Ｃ２３５０(1983)の規格をクリヤーする常温硬化可能なワニスです。 従来のＥＰ－２１は１００％樹脂系で、塗装時にタレるという欠点がありましたが、これを解決した塗料です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
体積抵抗率1.6×10＾13Ω／ｃｍ 高温域（～550℃）と絶縁性能に優れています。
『サーモジン』絶縁塗料は、耐熱温度により3種類ご用意しています。一般絶縁ワニスで耐えきれない高温域（～550℃）での耐熱温度設計が可能なものまで、優れた絶縁特性に加えて耐油性などの機能を兼ね備え、幅広い分野で高い評価を得ております。 ☆商品名 1. NI-720シリーズ 耐熱～200℃ 【色調】黒、青、緑、赤さび色、グレー 【焼結温度】180℃ 20分 【焼付セッティング条件】5～10分(常温乾燥) ☆商品名 2. MF300Rシリーズ 耐熱～300℃ 【色調】黒、赤さび色、グレー 【焼結温度】180℃ 20分 【焼付セッティング条件】5～10分(常温乾燥) ・体積抵抗率1.6×10＾13Ωｃｍ【JIS C-2139-3-1】 ・絶縁破壊88～93KV／0.1ｍｍ【JIS C-2110-1】 ※試験結果を掲載しています。 ☆商品名 3. NI-7シリーズ 耐熱性～550℃ 【色調】黒、赤さび色、グレー 【焼結温度】250℃ 20分（コイル処理時 300℃ 4時間） 【塗装方法】ディッピング塗装も可能です 【焼付セッティング条件】5～10分
厳選されたウレタン樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料です
電気絶縁塗料ＵＰ－４１は、厳選されたウレタン樹脂を成分とした常温乾燥型の絶縁塗料で、ＪＩＳ Ｃ２３５０(1983)の規格をクリヤーする常温硬化可能なワニスです。 エポキシ樹脂系は耐光性が余り良くないため、屋外での使用が困難でしたが、耐光性に優れた樹脂を採用しましたので、トップコートとしても使用できます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
