地域防災力を高めるBCP対策に産業用蓄電池〈BLP〉
産業用蓄電池で地域全体への貢献を考慮した企業のBCP対策を!〈地域継続計画対策として停電時の電源確保に産業用蓄電池の活用〉
【DCP/地域継続計画の策定】 自社のBCP対策の取り組みと併せて、地域全体への貢献を考慮して、 DCP(District Continuity Plan/地域継続計画)の対策を行う企業が増えてきています。 DCPとは、災害時に地域全体で連携して互助・共助の役割を担うため 自社で用意しておいた電力等のインフラを提供できる体制を 整えることです。 【災害時の停電対策】 停電して電気の供給が止まっても、蓄電池に蓄えておいた電気があれば 電気を使い続けることができるので BCP(事業継続計画)対策として緊急時に備えることができます。 蓄電池と太陽光発電の連携で、長引く停電に対応が可能です。 ●地域継続計画への参画と対応は、企業のBCP対策の一環です。 ●防災拠点へ蓄電池を設置することで、地域の防災力強化が図れます。 ●産業用蓄電池は企業のDCP対策およびCSR活動に有用です。 【特長】 ■定格出力30kW/蓄電容量約73.7kWh ■企業・施設のBCP対策や、自家消費による環境負荷の低減にも貢献 ■筐体収納が不要なコンパクトサイズの屋外設置型
- 企業:CONNEXX SYSTEMS株式会社
- 価格:応相談