【JISまたはASTMに準拠】シャルピー衝撃試験機
手動式、電動式、半自動タイプ、全自動タイプ、計装化タイプの5つのタイプから選べます!
本総合カタログをご希望の方は弊社までお問い合わせください。
- 企業:株式会社東京衡機試験機
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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手動式、電動式、半自動タイプ、全自動タイプ、計装化タイプの5つのタイプから選べます!
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要望の試験/研究開発に合わせた≪カスタマイズ強み有り≫基本的な手動・半自動式から[試料の自動搬送/自動バリ取り機構/恒温槽]付等
金属材料向けの衝撃試験機で、十分な剛性で安定感のある構造を実現し、信頼性・再現性の高い試験結果を得られるよう設計しております。 ハンマー持ち上げ/切り離しを自動で行う「半自動式」により、作業の労力と時間を軽減し、安全性にも貢献できる仕様です。弊社が提供している、データ処理装置を組み合わせることで、自動的にデータ(角度や吸収エネルギーなど)をPCへ取込・保存することができ、コンプライアンス体制のさらなるサポートを行います。 試験だけでなく、研究にも利用されております。ご不明な点あれば、お気軽にお問い合わせください。 ▼計装化ソフト [CHARPAC]*オプション▼ シャルピー衝撃試験機には、計装化のソフトがあり、今まで目視で結果を見ていたところを、グラフや数値で確認できるようになりました。ソフトは自社で作成しており、ご要望に合わせ、お客様の利用しやすいようにカスタマイズも対応しております。
-50℃という超低温まで下げることが可能!2枚扉で槽内温度変化を低減!
・超低温槽内でシャルピー衝撃試験及びアイゾット衝撃試験を行う振子式衝撃試験機です。 ・低温槽は2枚扉になっており、内扉を閉めた状態で外部から試験片を装着できるため、槽内温度変化を低減します。 ・当製品は-50℃という超低温まで下げることが可能となっております。 <参考規格>JIS-K7110、K7111-1、ASTM-D256、D6110、ISO-179-1:2010、180 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
低温槽付きの振子式衝撃試験機!内扉を閉めた状態で外部から試験片を装着可能!
・低温槽内でシャルピー衝撃試験及びアイゾット衝撃試験を行う振子式衝撃試験機です。 ・低温槽は2枚扉になっており、内扉を閉めた状態で外部から試験片を装着できるため、槽内温度変化を低減します。 <参考規格>JIS-K7110、K7111-1、ASTM-D256、D6110、ISO-179-1:2010、180 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
-269℃の温度で試験可能。水素関連技術の開発や評価に好適。保有機器・測定条件や各種評価手法なども紹介した資料進呈
当社では、-269℃の極低温(液体ヘリウム温度)に対応し、 材料の各規格に準拠した試験片の選定・加工も可能な 『極低温衝撃試験』を提供しています。 JIS規格に準拠したシャルピー衝撃試験機を保有し、 低温配管やLNGタンク溶接部などで低温脆性評価データを提供可能。 液体水素やエネルギー機器関連への試験の適用実績もあります。 ★当試験の測定条件や結果をはじめ、「X線回折による残留応力評価」や 「金属組織観察」の実績などについても紹介した資料を進呈中です。 【掲載内容(抜粋)】 <技術レポート 極低温衝撃試験> ◎衝撃試験とは ◎衝撃試験機 ◎測定条件 ◎試験により得られる結果 ◎試験の適用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
-269℃の温度で試験可能。水素関連技術の開発や評価に好適。保有機器・測定条件や各種評価手法なども紹介した資料進呈
当社では、-269℃の極低温(液体ヘリウム温度)に対応し、 材料の各規格に準拠した試験片の選定・加工も可能な 『極低温衝撃試験』を提供しています。 JIS規格に準拠したシャルピー衝撃試験機を保有し、 低温配管やLNGタンク溶接部などで低温脆性評価データを提供可能。 液体水素やエネルギー機器関連への試験の適用実績もあります。 ★当試験の測定条件や結果をはじめ、「X線回折による残留応力評価」や 「金属組織観察」の実績などについても紹介した資料を進呈中です。 【掲載内容(抜粋)】 <技術レポート 極低温衝撃試験> ◎衝撃試験とは ◎衝撃試験機 ◎測定条件 ◎試験により得られる結果 ◎試験の適用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。