-50℃という超低温まで下げることが可能!2枚扉で槽内温度変化を低減!
・超低温槽内でシャルピー衝撃試験及びアイゾット衝撃試験を行う振子式衝撃試験機です。 ・低温槽は2枚扉になっており、内扉を閉めた状態で外部から試験片を装着できるため、槽内温度変化を低減します。 ・当製品は-50℃という超低温まで下げることが可能となっております。 <参考規格>JIS-K7110、K7111-1、ASTM-D256、D6110、ISO-179-1:2010、180 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
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基本情報
■温度 :-50℃~ 60℃(冷凍機式) ■安全装置:インターロック付上扉、アンビル電動締付(アイゾットのみ)、 アクリル製安全カバー ■寸法・重量 :約 W1,670 × D1,480 × H2,130 mm・約 710 kg ※仕様は予告なく変更する可能性がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
オープン価格
納期
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企業情報
安田精機製作所では、品質を試験データで保証し、品質管理における諸問題を解決する試験機作りに地道な努力を重ねています。その多くは世界標準規格に適合し、ボーダーレス時代に必須の条件を満たしています。御社の品質管理・研究開発に、「YASUDA SEIKI」の独創的な物性試験機をお役立てください。