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【既築用金具】耐力は6.8tの引張耐力を実証！通注・管柱どちらにも施工可能
『イーズガード NS-21』は、柱・土台・基礎を外から一体化し「ホゾ抜け」 防止の役割を果たす木造住宅接合部補強金具です。 当製品は、既築建物に使用可能な後付けタイプ。 耐力は6.8tの引張耐力を実証し、台風、地震などの震災対策にも役立ちます。 また、スマートなフォルムで建物の美観を損ないません。 【特長】 ■既築建物に使用可能 ■耐力は6.8tの引張耐力を実証 ■本体・ボルト類は全て錆びないステンレスを使用 ■連結部の緩衝用ゴムは耐熱・耐候性に優れたEPDMを採用 ■スマートなフォルムで建物の美観を損なわない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【既築用金具】地震、台風等の揺れや風の対策に！接合部の補強ができます。
『Build Arm Series』は、既に建っている建物を補強するための 木造住宅接合部補強金具です。 当シリーズは、既築建物に使用可能。 台風、強風、地震などの天災・震災対策をはじめ、 古民家再生などによる立て直し・補強の機会にご使用いただけます。 【特徴】 ■従来のカスガイ等の簡易的な仕口接合に代わる後付けタイプの金物で、 大引きと床束の仕口を補強する金物です。 ■釘やカスガイ等の簡易的な接合に比べ仕口の一体性を高めます。 ■強風及び地震等の外力によって起こる縦揺れや横揺れによる仕口の崩壊を防ぎます。 L型メタル・基礎メタル・つかメタル・土台メタル・ホールダウン金物 のご用意もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【既築用金具】地震、台風等の揺れや風の対策に！接合部の補強ができます。
『Build Arm Series』は、既に建っている建物を補強するための 木造住宅接合部補強金具です。 当シリーズは、既築建物に使用可能。 台風、強風、地震などの天災・震災対策をはじめ、 古民家再生などによる立て直し・補強の機会にご使用いただけます。 【特徴】 ■建物外部より基礎・土台・柱を一体化。ホゾ抜け防止に有効的な後付けタイプの金物 ■ステンレス製で錆びずスマートなフォルムで建物の美観を損なわない ■通柱・管柱どちらにも施工可能 ■連結ゴムは耐熱耐候性に優れたEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン・モノマー）を採用 L型メタル・基礎メタル・つかメタル・土台メタル・ホールダウン金物 のご用意もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.3Gに対応！天井用の耐震補強クリップ
『補強クリップＴＭ』は、在来クリップの上から重ね掛けすることで、地震の振動による天井の落下を防止する補強部材です。 向きを交互に掛けることで野縁受けをしっかり保持して、野縁受けの倒れを防止。 また同時に野縁受けの倒れによりハンガーが開くの防ぎます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
板金加工のことなら当社にお任せ下さい！
株式会社三立では、電気機器関連、産業用機械関連、半導体関連、 鉄道車輌関連における精密板金加工・組立を行っております。 板金加工は、「図面の展開」から形状材質に合わせた「抜き加工」 「切断加工」「穴あけ加工」「曲げ加工」「溶接加工」など 1品物から量産品まで幅広く対応可能。 また、使用される材質と板厚は鉄0.5～9t、ステンレスとアルミ0.5～5t まで対応可能で、加工方法によってはコストダウンが可能な製品なども ご提案いたします。 【特長】 ■一貫した生産体制 ■有資格者多数の溶接部隊 ■海外拠点との迅速な連携とコストパフォーマンス ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事前作業もご紹介！手順ごとの画像も掲載し、わかりやすく解説しております
当資料は、株式会社安震の『安震丸型かんたん(A/B)プレート』 の施工マニュアルです。 「安震かんたんL字金具(長穴/多穴)」や「安震丸型治具(M12/M16)」 などの使用製品も掲載。事前作業からご紹介しております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■使用する製品 ■施工「取り付け」 ■施工「取り外し」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅そのものの躯体の強度を上げて、木造住宅を強く守ります。
木造家屋補強金物シリーズは、基礎から土台、土台から柱、柱から梁や桁、さらに棟まで耐震金物で部材をしっかりと固定し、住宅そのものの躯体の強度を上げて、家自体を強く守ります。 住まいは大切な財産です。地震で壊れるようなことがあってはなりません。 しかし2000年の公庫基準改正前の住宅では対策が充分とは言い切れません。 危ない住宅の条件は、(1)筋交いのない住宅、(2)地盤の悪いところに建つ住宅、(3)壁配置の悪い住宅、(4)形が不整形な住宅などで、地震の際に倒壊の危険性があると言わざるを得ません。 この問題を解決するには、既存住宅の場合では後付での補強対策をとる以外にはありません。 【特徴】 ○住宅そのものの躯体の強度を上げる ○耐震金物で部材をしっかりと固定 ○家自体を強く守る ○後付での補強対策が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
間口はW14m×D6.1m×H3.5m！体据え付け、2日間×3人工での施工事例
当社にて「FIT GATE」を納品した事例をご紹介いたします。 間口はW14m×D6.1m×H3.5m、躯体据え付け、2日間×3人工。 間仕切り壁強化ガラスFIT、ガレージ屋根、折板GL鋼板葺き。 北側既設基礎あり。裏側、中窓、勝手口引戸。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【事例概要】 ■間口：W14m×D6.1m×H3.5m ■所要日数：2日間×3人工 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
通用門はスラブ屋根！背面からシャッターケースが見えるシャッター露出タイプの躯体
通用門とシャッターゲートが一体化したゲートをFIT GATEで 製造納品した事例をご紹介いたします。 通用門の屋根は一部くり抜き加工が施されたスラブ屋根で、 背面からシャッターケースが見えるシャッター露出タイプの躯体。 躯体設置後、工事店様により壁面のタイル貼りや備品取付けなどの 仕上げ施工が行われ、完成しました。 【事例概要】 ■寸法：約W11,400×H2,925mm(全長) ■設置時間：約7時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ゲート後方にはカーポートやルーフが設置され、雨に濡れないアプローチに設計！
愛知県某所で、通用門とシャッターゲートを一体化させたゲートを 製造納品した事例をご紹介いたします。 有効開口高がH2,600mmと高いため、分割製造し、現場で連結作業を実施。 躯体設置後、工事店様によりシャッター工事や壁面仕上げ等の仕上げ施工が 行われ、ゲートが完成しました。ケース露出タイプは費用を抑え、ゲートを つくることができ、奥行も小さめなため、すっきりとした印象になります。 【事例概要】 ■寸法：約W9,510×H3,225mm ■設置時間：約5時間 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
控え壁よりも出幅は小さいので、設備に影響を及ぼすことなく、スペースを維持して、設置が可能！
愛知県某所の公共施設内にある万年塀の改修工事でFITパワー万年塀対応型が 取り付けられた事例をご紹介いたします。 横方向の補強は工事店様が手配され、FITパワーと共に取り付けられました。 既存塀にFITパワーを設置して、そのまま耐震化することで解体撤去や やり替え工事に比べて大掛かりな作業が少なく、短期間に工事を 完了することができます。 【事例概要】 ■場所：愛知県某所の公共施設内 ■控え壁よりも出幅は小さいので、設備に影響を及ぼすことなく 従来通りのスペースを維持して、設置ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
設置後も従来の敷地スペースを維持することができている事例！
埼玉県の某高等学校敷地内にあるブロック塀の耐震補強に FITパワー(標準仕様18型)が採用された事例をご紹介いたします。 ブロック塀には控え壁が設置されていましたが、追加補強として FITパワーが取付けられていました。 既存控え壁よりもFITパワーのほうが出幅が小さく、設置後も 従来の敷地スペースを維持することができています。 【事例概要】 ■場所：埼玉県の某高等学校敷地内 ■隣地側には道路・隣地側プレートが取付けられているが、 敷地を狭めるような出幅はなく、目立ちすぎることもない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
見た目にも目立ちにくく、すっきり！今までの門扉のイメージもそのまま
個人邸へ、FITパワーを施工した事例についてご紹介いたします。 カーポート新設に伴い、正面右側の門柱が単独の柱になりました。 このままでは地震による倒壊被害が予測されることから、 FITパワーによる耐震補強を施しました。 見た目にも目立ちにくくすっきりとした感じで、今までの門扉の イメージをそのまま活かした改修工事です。 【事例概要】 ■FITパワーは通常ブロック厚150mmまでとなっているが、 今回は厚み250mmで対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
変電所の境界塀の耐震補強にFITパワーをご採用いただいた事例をご紹介！
変電所でのFITパワー施工事例をご紹介いたします。 道路側と敷地側にそれぞれ設置。境界塀の耐震補強に FITパワーをご採用いただきました。 耐震エクステリアや耐震補強、和風門「数寄屋門」についてなどは もちろんのこと、取り付け工事についてや納期について、個別の相談など エクステリアに関連するお問い合わせならなんでもお気軽にご相談ください。 【設置場所】 ■道路側 ■敷地側 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
境界塀耐震補強のためFITパワー20型(受注生産品)を設置した事例をご紹介！
マンションでのFITパワー施工事例をご紹介いたします。 敷地側は駐輪場ですがスペースが窮屈になることなく、 従来通り駐輪することができます。隣地側には道路・隣地側プレートが 取り付けられています。 プレートの厚みが薄いので通行の邪魔になることもなく、また、短期間で 工事を完了することができるので、マンションや近隣住民のかたの 生活に配慮した耐震補強工事を行うことができます。 【事例概要】 ■スペースが窮屈になることなく、従来通り駐輪することできる ■マンションや近隣住民のかたの生活に配慮した耐震補強工事を 行うことができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
