互い違いに建てられたブロック塀でも規格サイズで対応ができた事例をご紹介!
賃貸マンションでのFITパワー施工事例をご紹介いたします。 高さの違うブロック塀が互い違いに建てられていましたが、控え壁がなく、 震災時に転倒の恐れがありました。しかし、駐車場に面しており、控え壁を 新設すると利便性が失われ、また、建て替えると大幅に予算を超えて しまうため対策を講じることを躊躇されていました。 施工後は大規模な工事がなく、省施工のため工事費用が抑えられました。 今までと差異なく通路をお使いいただけます。 【事例概要】 ■課題 ・高さの違うブロック塀に控え壁がなく震災時に転倒の恐れがあった ・新設すると利便性が失われ、大幅に予算を超えてしまう ■解決 ・大規模な工事がなく、省施工のため工事費用が抑えられた ・互い違いに建てられたブロック塀でも規格サイズで対応ができた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
大林株式会社は「震災時、エクステリアの倒壊から人命を守る」ことを目的とし、社会的使命として耐震エクステリア事業を推進し、岐阜・郡上八幡という小さな田舎町から全国各地へと発信します。 伝統技術を受け継いだ匠が厳選された天然木(ヒノキ科ネズコ属)を使い、丁寧に造り上げる本格和風門「数寄屋門」 弊社独自開発「FIT工法」で造る想像力豊かなオリジナルゲート、ウォール「FIT GATE」「FIT WALL」 大地震を見据え古いコンクリートブロック塀等を耐震化する耐震補強金具「FITパワー」 日本伝統の技術と現代技術を融合させた耐震エクステリア製品をお届けします。