水中測定用超音波厚さ計/ 品番 M2841MX-2D
水中測定用の超音波厚さ計です。
水中での操作を前提に開発しているため、非常に操作性に優れており、また耐圧水深は、最大300mと他に類を見ない性能を持ちます。
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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水中測定用の超音波厚さ計です。
水中での操作を前提に開発しているため、非常に操作性に優れており、また耐圧水深は、最大300mと他に類を見ない性能を持ちます。
超音波ボルト軸力計は、ボルトの伸び=軸力を直接測定します
BOLT-MAXIIは、コンパクトでありながら、非常に高性能な超音波ボルト軸力計です。 複雑な操作が不要で、オートセットボタンを押すだけで、簡単に軸力が測定できます。 測定範囲は、径M5以上、全長12?2、440mmのボルトです。
Dragon社との共同開発により生まれたポータブル超音波厚さ計【FT-4000】は、グラスファイバー及びFRPの厚さ測定に最適!
Dragon社との共同開発により開発されたFT-4000は、グラスファイバー及びFRP用ポータブル超音波厚さ計です。Echo-Echo機能、自動プローブ認識、自動プローブゼロ化とカラーLCDディスプレイ付きのA/Bスキャンモデルです。他のDCシリーズ同様当社の要望に応じて仕様変更を行っており、お手頃価格で重さはわずか260 g(電池含む)、個人差なく誰でも簡単に取扱可能な試験機です。
軽量・小型ボディにBスコープ表示、アラーム、差厚測定など充実の搭載!
軽量・コンパクトボディに最少/最大(Min/Max)キャプチャ、 Bスコープ表示、アラーム、差厚測定などの充実した機能を搭載した超音波厚さ計 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 尚、イプロスにご登録されている個人情報は、弊社正規代理店にも共有、ご連絡させていただく場合がございます。ご了承ください。
最少測定厚さ0.15mm、分解能0.001mmの超精密超音波厚さ計です。薄物素材の厚さ測定に最適です。
金属、プラスチック、セラミック、ガラス等、超音波が良く伝播する薄物素材の精密厚さ測定に威力を発揮します。 ・最小測定単位0.001mm(0.0001インチ) ・最小測定厚さ0.15mm(0.006インチ)
クラストップの測定範囲、ZXシリーズのハイグレードモデル
ZX6-DLは、塗装を剥がさずに母材(素地)の厚さが測定できるエコー・エコーモードを搭載した超音波厚さ計。パルス・エコーの0.63~1,000mmの測定範囲に加え、エコー・エコーでも2.5~50mmという測定範囲を実現。 スキャンモード、感度調整機能、アラームモード、USB給電、データロガー等、ZX5-DLの機能はすべて内蔵しており、ZXシリーズのハイグレードモデルとして、素晴らしい性能と多彩な機能を誇る。 ■特長 ・塗膜を剥がさずに母材(素地)の厚さを測定するエコー・エコーモード ・パルス・エコー0.63~1,000mm、エコー・エコー2.5~50mmの測定範囲 ・5段階の感度調整機能 ・10回/秒の画面更新、さらにスキャンモードでは100回/秒の超高速測定 ・モバイルバッテリーやUSB充電器、PCのUSBからの給電に対応 ・IP65の防塵・防滴性能と5年保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
片面から探触子を当てるだけ!高温の物・鋳物・小径管などを非破壊で厚さ計測!
超音波厚さ計『TI-56H』は、被測定物が高温な場合や鋳物、小径管など、 特殊な用途に特化し、小型で軽量なことが特長。 専用測定モードの採用で、アルミニウムや樹脂にも安定した測定が可能。 片面から探触子を当てるだけで非破壊で厚さを計測でき、被測定物が高温の ものの測定に最適です。 【特長】 ■ゼロ点調整・音速調整をするだけですぐに使用可能 ■電源は単3アルカリ乾電池1個 ■3分以上操作を行わない場合はオートパワーオフ ■一度音速を調整すれば、電源を切っても保持 ■液晶画面に超音波受信を示すカップリング表示機能付 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
精度と処理速度を高めた第2世代のハイブリッド厚さ計
CMX1-DLは、素地(母材)の厚さに加え、膜厚も同時に測定できる画期的なハイブリッド超音波厚さ計。塗装材の測定において、膜厚計と超音波厚さ計でそれぞれ測定する必要がなく、塗膜と素地(母材)の厚さを同時にできる。 0.63~1,000mm(1m)の測定範囲、5段階の感度調整、スキャンモード、USB給電に加え、マルチ・エコーや温度補正などの先進の機能も搭載。8GBのデータロガーを内蔵、ディスプレイの表示をそのまま画像として保存するキャプチャ(プリントスクリーン)も備えている。 ■特長 ・膜厚の測定も可能な画期的な超音波厚さ計 ・0.63mm~1,000mm(鋼換算)の驚異的な測定範囲 ・マルチ・エコーモードによる高精度の厚さ測定 ・25回/秒の画面更新、さらにスキャンモードでは250回/秒の超高速測定 ・多段階の感度調整機能 ・USB給電機能 ・IP65の防塵・防滴性能と2年保証 ※2024年5月にモデル名を『CMX DL Ver.2』から『CMX1-DL』に変更
Aスコープ&独立2ゲート搭載、多用途に使用できるオールラウンドモデル
MX2-DLは、Aスコープ搭載の超音波厚さ計。鋳鉄やFRP、極度に腐食が進行した配管等のノイズが発生しやすい検査対象でも、エコーを確認しながら測定が可能なため、確実に底面エコーを検出する事ができます。 測定範囲は、パルス・エコーモードで0.63~1,000mm、エコー・エコーモード(塗膜上からの母材厚さ測定)で2.5~50mmの測定範囲を実現しました。 A/Bスコープ表示、独立2ゲート、アラームモード、スキャンモード、USB給電など様々な機能を搭載しています。また、大容量の8GBのデータロガーを内蔵しています。 ■特長 ・超音波波形を表示するAスコープ表示と断面映像のBスコープ表示 ・0.63mm~1,000mm(鋼換算)の驚異的な測定範囲 ・塗膜を剥がさずに母材の厚さのみを測定するエコー・エコーモード ・25回/秒の画面更新、さらにスキャンモードでは250回/秒の超高速測定 ・多段階の感度調整機能 ・USB給電機能 ・IP65の防塵・防滴性能と2年保証 *2024年5月にモデル名を『MVX Ver.2』から『MX2-DL』に変更しました。
TI-55Kは、汎用タイプとして各用途に幅広く対応可能な超音波厚さ計。
***特長*** ・純国産・JFEアドバンテック製品で、高性能を実現しました。 ・ゼロ点調整・音速調整をするだけで、すぐに使用できます。 ・本体約150g、探触子約50g(アタッチメント含まず)の小型・計量を実現しました。 ・専用測定モードの採用でアルミニウム、樹脂も安定した測定が可能。 ・3分以上操作を行わない場合は、自動的に電源が切れ、電源の切り忘れによる電池の消耗を防ぎます。 ・一度音速を調整すれば、電源を切っても設定した音速値を保持し、試験材の材質が変わるまで音速調整は必要ありません。 ・液晶画面に、超音波が正しく受信されているかチェックができるようカップリングマークが表示され測定が正常か判断できます。
水中ハウジングを使用して最大90mの水深で測定が可能です。
超音波厚さ計MX-3専用の水中ハウジングUMXとセットにすることで、船底、橋梁、桟橋、鋼管杭、水中パイプラインなど、従来測定が困難でした水中での測定を可能としました。 MX-3は、1点・2点校正機能および、音速直接入力機能を搭載した本格的な厚さ計です。スキャンモードが搭載されており、1秒間に16回の高速スキャン(通常は1秒間に4回)を行い、トランスデューサー(探触子)を離すと、最小厚さが表示されます。
橋梁の非破壊検査に。金属の厚さを瞬時に測定。
橋梁業界における点検業務では構造物の健全性を維持するために、正確な厚さ測定が不可欠です。 腐食や摩耗は橋梁の耐久性を低下させる主要因であり、早期発見と適切な対策が求められます。 MTG超音波厚さ計は非破壊で金属の厚さを測定し、橋梁の安全性を確保するための重要なツールです。 【活用シーン】 ・橋梁の鋼材の厚さ測定 ・腐食による減肉の検査 ・塗装後の塗膜厚さ測定 【導入の効果】 ・非破壊検査による迅速な点検 ・測定データの記録と分析による長期的な管理 ・橋梁の安全性の向上
非破壊で設備の厚さを測定し、安全管理とメンテナンスを効率化
プラント設備業界では、配管やタンクなどの設備の腐食や摩耗による劣化を早期に発見し、 安全性を確保することが重要です。 設備の異常は、重大な事故につながる可能性があり、定期的な検査と適切なメンテナンスが不可欠です。 超音波厚さ計『MTG』は非破壊で設備の厚さを測定できるため、設備の健全性を迅速かつ正確に評価できます。 【活用シーン】 ・配管の腐食診断 ・タンクの肉厚測定 ・設備のメンテナンス ・品質管理 【導入の効果】 ・設備の安全性の向上 ・メンテナンスコストの削減 ・検査時間の短縮 ・データの記録と管理
遊具の安全管理に貢献!非破壊で厚さを測定
テーマパークの遊具業界では、安全性の確保が最優先事項です。 遊具の金属部品や構造物の腐食や摩耗は、重大な事故につながる恐れがあります。 定期的な検査を通じてこれらのリスクを早期に発見し、適切なメンテナンスを行うことが重要です。 超音波厚さ計『MTG』は、非破壊で遊具の金属や樹脂の厚さを測定し、安全管理をサポートします。 【活用シーン】 ・遊具の金属部品(支柱、フレームなど)の厚さ測定 ・遊具の樹脂部品の摩耗チェック ・テーマパーク内の構造物の検査 ・プールなどの水道管 ・スキー場などのリフト 【導入の効果】 ・遊具の安全性を向上 ・メンテナンスコストの削減 ・検査時間の短縮 ・記録データの活用による効率的な管理