超音波探傷器『USM38 JE』
待望の超音波探傷器が進化して再登場!
USM38 JEは、USM35X JE の後継機です。 一般社団法人日本非破壊検査協会「JSNDI 仕様デジタル超音波探傷器」の基本操作仕様に対応! 基本的に、キー配置、メニュー構成及び操作は、USM35X JEと同じです。 さらに使いやすく、機能性を向上しています。スクリーンショットや探傷データは、SDカードに保存が可能となり、幅広い検査に対応する超音波探傷器です︕ ※2027年よりJSNDIにてUT実技試験の貸与の対応機となります。(Gタイプ / Rタイプ選択なくなります) 【特長】 ■USM35X JEと同じキー配置、メニュー構成のため、操作ストレスがありません。 ■JIS-DAC 機能(最大16ポイント記録)、S-DAC 機能(距離振幅特性曲線)搭載。 ■斜角スキップ点色別表示機能搭載。(画面上に0.5S, 1.0S,1.5Sごとにカラーで色別表示) ■バッテリ動作時間は13 時間。(標準リチウムイオンバッテリ使用時) ■作業環境に合わせて画面表示カラーの選択が可能。 ■専用ケーブルでVGA 出力により外部モニタやプロジェクタとの接続が可能。
- 企業:株式会社KS-NET
- 価格:100万円 ~ 500万円