高解像度型VGA-InGaAs近赤外カメラ
8桁以上のダイナミックレンジ・解像度・高速・内蔵ペルチェ冷却方式・画像処理チップ(FPGA)の内蔵
高画素分離(高解像度)技術を用いた量子型InGaAsフォトダイオードアレイと対数型読出し回路ICを超微細金バンプを用いた新接合技術により製作した撮像モジュールを搭載した信頼性に優れた近赤外カメラです。
- 企業:株式会社渋谷光学
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年06月18日~2025年07月15日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16~22 件を表示 / 全 22 件
8桁以上のダイナミックレンジ・解像度・高速・内蔵ペルチェ冷却方式・画像処理チップ(FPGA)の内蔵
高画素分離(高解像度)技術を用いた量子型InGaAsフォトダイオードアレイと対数型読出し回路ICを超微細金バンプを用いた新接合技術により製作した撮像モジュールを搭載した信頼性に優れた近赤外カメラです。
0.9~1.7μm、1.3~2.2μm領域の鮮明な画像を高速で取得、コンパクトで高性能。
C-RED2は高速EMCCDやMCTカメラを手掛ける仏国First Light Imaging社が開発した、従来品よりも高速化、低ノイズ化を実現した革新的な近赤外線カメラです。
TEC温度も従来より低温で動作可能!シリコンウェハー透過検査などの用途で使用できます
『NIRCam-320EXH』は、InGaAs/GaAsSbTypeII超格子素子FPAを搭載した、 広帯域近赤外線カメラです。 冷却方式を従来の水冷から空冷に変更し、水冷ユニットを排除しました。 小型で独自空冷機構により、TEC温度も従来より低温(-85℃)で動作できます。 【特長】 ■InGaAs/GaAsSbTypeII超格子素子FPAを搭載 ■冷却方式を従来の水冷から空冷に変更し、水冷ユニットを排除 ■小型で独自空冷機構により、TEC温度も従来より低温(-85℃)で動作できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
感度波長400~1700nmのSWIRカメラ。超高感度SCD社製検出器を採用し低照度撮影や高感度撮影に対応可能!
SCD社製InGaAs検出器を使用(一部機種を除く)し、可視から感度を有する幅広いアプリケーションに対応可能なRaptor Photonics社製SWIRカメラです。画素数は640x512、1280x1024から選択可能。読み出しノイズ18e-の機種や最大300Hzのフレームレートで撮影可能な機種など、各種ラインナップからご用途にあったものをお選びいただけます。 コンパクトな設計で低消費電力も実現。CameraLink画像出力タイプかNTSCビデオ出力タイプを注文時に選択可能。また、別売りでカメラ用のSWIRレンズも提案可能です。(ご要望の仕様によります。)
71fps表示でライブ画像がなめらか!広帯域な高感度・高品質SWIRカメラ
『FS-1700IRP』は、可視から遠赤外(400nm~1700nm)まで 受光可能な高感度近赤外線カメラです。 画像鮮明化機能を本体に内蔵しており、ペルチェ冷却により、 安定した画質で微弱な光量の検出や淡い傷等の識別が可能。 また、近赤外(SWIR)用のカメラからレンズ・照明・画像処理まで トータル的に提案いたします。 【特長】 ■134万画素InGaAsカメラ ■ペルチェ冷却採用 ■画像鮮明化機能(本体内蔵) ■71fps表示でライブ画像がなめらか ■近赤外用カメラからレンズ・照明・画像処理までトータル的に提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
近赤外線(SWIR)用のカメラからレンズ・照明・画像処理までトータル的にご提案します!
『FS-1700IRP』は、134万画素InGAsカメラ可視から近赤外線まで 受光可能な高感度近赤外線カメラです。 農産物の傷み具合選別や半導体ウエハー赤外顕微鏡検査、 ウエハー内部ポイド検出、バイオICG蛍光観察(肝臓)、 スフェロイド近赤外線観察などに利用可能。 また、太陽電池EL、錠剤のラベル不良や水分量、粉末異物、 食品の異物検知にも適しています。 【特長】 ■134万画素InGAsカメラ可視から近赤外線まで受光可能(波長域400nm~1700nm) ■ベルチェ冷却採用 ■画像鮮明化機能(本体内蔵) ■71fps表示でライブ画像がなめらか ■専用PCで、確実に記録(オプション) ■当社AFユニット接続可能 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。
近赤外感度を高めたCMOSセンサーを搭載した、高解像度かつ高速のNIRカメラ
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーである「GMAX0505」の近赤外感度を高めたモデルを搭載し、CXP-12×4Lane出力で最大150fpsの撮像が可能な25MP 近赤外線(NIR)カメラです。 イメージサイズ1.1インチの2.5×2.5μm画素センサで高解像度ながらCマウントに対応し、解像度は5,120×5,120の正方素子で、小型化・高速化・高画素化のニーズに最適な高解像度と高速性を兼ね備えています。 Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって70mm角のコンパクトな筐体を実現し、消費電力が低く放熱性にも優れているので、冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテムなしでご使用いただけます。 フロント面・4側面に取り付け用タップも装備しておりますので、ファクトリーオートメーションの各種用途において優れたパフォーマンスを発揮します。 監視システム・食品・医療などの幅広い分野において、高速・高画素で近赤外撮影が必要なシーンにてご活用いただけます。