QCASTシリーズ緊急地震速報対応受信ユニット S740
「緊急地震速報」を受け、強い揺れが来る前に、推定震度や猶予時間を算出し、表示・音声アナウンスをする汎用タイプの受信ユニットです。
■気象庁等信頼性の高い配信事業者からも直接受信可能。 ■高度利用者向け情報を受け、ピンポイントの推定震度とカウントダウンで猶予時間を表示。 ■頭切れの心配なく、簡単に放送連動が可能。 ■大きく見やすい表示で、業界最高水準の視認性を提供。
- 企業:明星電気株式会社 東京事業所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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「緊急地震速報」を受け、強い揺れが来る前に、推定震度や猶予時間を算出し、表示・音声アナウンスをする汎用タイプの受信ユニットです。
■気象庁等信頼性の高い配信事業者からも直接受信可能。 ■高度利用者向け情報を受け、ピンポイントの推定震度とカウントダウンで猶予時間を表示。 ■頭切れの心配なく、簡単に放送連動が可能。 ■大きく見やすい表示で、業界最高水準の視認性を提供。
FMラジオ放送の「緊急地震速報」を受信して、施設内に独自の避難誘導アナウンスを一斉放送! 低コスト・簡単設置で導入!
民放FMラジオ局およびNHK-FMラジオ局から放送される「緊急地震速報」を受信し、放送用アンプやページング放送機能のある構内交換機を使用することで、地震の発生を知らせる地震速報放送を行うことができます。 ●FMラジオ放送の「緊急地震速報」のチャイムを利用、専用の受信端末やランニングコストが不要です。 ●ワイドFM(FM補完放送)に対応、受信するFM放送の周波数を76MHz~99.9MHzの範囲で設定できます。 ●本装置を放送用アンプに接続することで、既存の放送設備から緊急地震速報を放送することができます。 ●交換機のページング放送機能を利用して、接続されている電話機や放送設備のスピーカから地震速報を放送することができます。 ●独自のアナウンスを録音して放送することができます。施設や環境に合わせた適切な避難誘導で減災をサポートします。 ●テスト放送で、避難訓練や本装置が正常に動作するかの確認ができます。 ●接点信号を出力することができます。各種設備の緊急停止や制御などにご利用いただけます。
直下地震対応!「グラッ」をもっと早く伝える、緊急地震速報受信機
『HomeSeismo(ホームサイスモ)』は、直下地震に対応できる 地震計を内蔵した緊急地震速報受信機です。 地震計の地震動判定アルゴリズムは、 国立研究開発法人防災科学技術研究所と共同開発したもので、 地震動と生活ノイズを短時間に高精度で識別します。 地震発生に対してP波検知と、気象庁の緊急地震速報(警報/予報)の 2ルートを持っているため、より早く、より確実に地震の発生を警告し、 地震の被害を軽減できます。 【特長】 ■地震計内蔵 緊急地震速報受信端末 ■PLUM法対応 ■近隣の端末と地震情報を共有し、地震をお知らせすることが可能 ■地震の被害を軽減可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
面倒な操作は不要!地震の揺れが到着するまでの予測震度・猶予時間をお知らせします
『DPASS SH500-J』は、気象庁から発報される《高度利用》緊急地震速報を 受信し、揺れが到着するまでの予測震度・猶予時間をお知らせします。 緊急地震速報には《一般利用》と《高度利用》の2種類があり、 携帯電話などで発報される緊急地震速報は《一般利用》型。 DPASSで使われる緊急地 震速報は《高度利用》型で、 《高度利用》の方が平均して7秒早く発報することができます。 【特長】 ■高度利用緊急地速報に加え、津波情報を追加 ■豊富な報知パターン REIC・NHK音にも対応 ■多彩な告知音声 (43種類) 避難誘導音声の提供 ■外部機器接続機能を標準装備 ■既存ネットワーク回線に接続 PROXYサーバー対応 ■ソフトウェア・ハードウェアを国内自社開発・国内生産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害に強い企業や地元のための減災・防災の町医者を目指しています
株式会社エーアイシステムサービスは、地域防災・企業防災に関する研究成果を 社会に還元するために生まれた、愛知工業大学発のベンチャー企業です。 愛知工業大学地域防災研究センターの研究成果を活用し、地元に密着した サービスを展開することで、災害に強い企業や地元のための減災・防災の 町医者を目指しています。 皆様、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。 【行っている活動】 ■緊急地震速報の配信 ■事前防災対策の支援 ■企業防災・地域防災をつなぐ 実用的なコンサルティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地震情報の活用と防災拠点形成による地域防災力向上技術開発!導入実績のご紹介です
愛知工業大学(愛知県豊田市)に『Ai-SYSTEM』を導入した実績のご紹介です。 2004年9月に地震防災コンソシアム「地震情報の活用と防災拠点形成による 地域防災力向上技術開発」プロジェクトの下、八草キャンパスで導入。 後に本山キャンパスと自由ヶ丘キャンパス、付属の名電高校学校と中学校、 さらに情報電子専門学校へも拡張し運用しています。 導入後、毎年の新入生オリエンテーションでは、緊急地震速報が発報された時の 心構えや学校の対応、避難経路や災害用備蓄品の説明が行われており、 職員や学生は、学内の危険箇所を積極的に把握するようになりました。 2012年の緊急地震速報を用いる避難訓練からは“あいちシェイクアウト訓練”に 参加しています。 【導入実績】 ■導入先:愛知工業大学(愛知県豊田市) ■導入製品:Ai-SYSTEM ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車部品メーカー様実績多数!震度を即時・ピンポイントで予想し、設備の保全に貢献
『Ai-SYSTEM』は、気象庁が配信する高度利用者向け緊急地震速報と 独自の地盤解析結果を組み合わせ、社員・学生の命を守るため ピンポイントで高精度な予想震度を即時提供するシステムです。 愛知工業大学・地域防災研究センターとの産学連携により、 自然災害分野の総合的なコンサルティングを提供。 自動車部品や半導体など精密機器、食品加工などに関連する製造業、 運輸・物流に関連した設備・製品全般の保全に貢献します。 【特長】 ■専門家による地盤条件の解析結果を踏まえた予想震度の更なる高精度化 ■PC画面で他拠点の状況も把握できるため、全国に拠点がある企業に好適 ■様々な設備と連動させ、設備の保全に有効 ■独自スマホ向けアプリとの連携も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
気象庁から配信される情報をもとに、地震が来る前に通報します
『SignalNow(シグナルナウ)』は、気象庁の緊急地震速報に連動し、 3つの通報機能がご利用いただける「高度利用者向け緊急地震速報」 専用通報装置です。 緊急地震速報を利用し、当社製品が気象庁により定められた演算方式を 使用して、お客様ご指定の地点における地震の揺れの大きさ等をお知らせします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【導入効果】 ■人命の安全確保 ■危機管理、防災対策 ■BCP(事業継続計画) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インストールするだけで、お使いのWindows PCが緊急地震速報をお知らせします!
『SignalNow X』は、緊急地震速報専用受信ソフトウェアです。 気象庁の高度利用者向け緊急地震速報を受信し、お客様ご指定の地点における 予測震度、到達までの猶予秒数を計算してお知らせします。 さらに、安否情報共有システムとの連携により、当製品をお使いのユーザーを 含め最大6人までを1つのグループとして管理し、地震発生後の各メンバーの 安否状況を確認することが可能です。 【特長】 ■メール通知機能 ■組込用DBの採用 ■安否情報共有システムとの連携 ■多地点予測(カスタマイズ) ■サイネージ連携(カスタマイズ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチデバイス対応!検知した地震を速やかに通知・表示します
『DataMash EQ』は、地震発生を速報・確定報・修正報で通知する クラウド型の地震検知サービスです。 複数拠点の被災状況を遠隔で把握されたい企業様や ビルメンテナンス事業者様にお使いいただいております。 地震計の設置から保守は、長年の実績を持つ 株式会社サイスミック様が担当いたします。 【特長】 ■検知した地震を速やかに通知・表示 ■利用ユーザーの権限に応じた通知と表示 ■マルチデバイス対応 ■地震検索や地震波形チャートで分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャノン製複合機とパソコンを用いた緊急地震速報受信システム
『Saffice(セフィス)』は、オフィスならどこにもある、複合機と 事務用パソコンで緊急地震速報を受信・報知する緊急地震速報システムです。 テレビ・ラジオ等の情報源はほとんど無いオフィスで、複合機と 使用中のパソコンで大きな地震がくることをお知らせします。 【特長】 ■緊急地震速報受信 ■地震対応マニュアル印刷 ■訓練機能 ■導入費用がリーズナブルで無駄がない ■事務用パソコン一斉報知で緊急地震速報認識度アップ など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
横揺れ・縦揺れを防ぐトリプル免震効果の安震アジャスター!
『安震アジャスター』は、アンカーボルトを打たずに施工が出来る、地震対策製品です。 K角型治具なら、ロッカーなど脚が無く底面が平らな設備や、 角脚の対象物などにも施工が可能。 また、設備が重くて持ち上がらなくても、「かんたん施工キット」を使えば 設備の上げ下げをする必要はありません。 【特長】 ■縦・横揺れを防ぐ、トリプル免震効果 ■ゲルと高減衰ゴムのダブル耐荷重効果 ■共振点の違いにより様々な揺れに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎月のランニング費用、保守・メンテナンス料、本体故障時の修理費、代替機の貸出費、全て不要!機能はシンプル!お気軽にご利用できます
必要な時に必要な場所で6ヶ月からご利用いいただけます。 スーパーラビットは、高度利用向け緊急地震速報受信機です。 【主な特長】 ・設置場所の緯度経度、地盤増幅率からピンポイントで予測震度、猶予時間をお知らせ ・気象庁との接続状態を遠隔監視 切断時には、防災担当者様へメール連絡の他、お電話で異常をお知らせ ・放送設備、自動ドア、エレベーター、回転灯など外部機器を制御する震度を個別に設定可能 ・放送設備の立ち上がり時間に応じて警報放送を開始、終了後に放送設備を自動復旧 ・カウントダウン終了後、揺れている間にも注意アナウンスを放送可能 ・外部機器への出力を止められる時間帯を設定可(夜間の放送禁止など) ・時報機能で本体と外部機器との連動を確認可能 ・緊急地震速報の受信履歴、発報履歴が閲覧可能 ・本体のボタン操作で、いつでも防災訓練、試験放送の実施が可能 ・「デジタルもぐら」と連動(オプション) ・サイネージ、クライアントPCへの警報の割込表示(オプション)
★必見★床に穴をあけない地震対策!『安震アジャスター』の導入の際に参考に頂ける資料です。
地震対策の導入検討をされる際に気になってくる事項として 『自社の使用条件で導入ができる製品なのか』 ということが挙げられるかと思います。 安震アジャスターが導入できるのか お問い合わせするのはまだ少し早いと感じる企業様 是非ともこちらを参考にして頂きたいと思っております。 PDFダウンロード覧より、 『安震アジャスター』の導入検討の際にご使用頂ける 導入事例や目安の分かる一覧表をご覧いただけますので 是非ともご活用頂けますと幸いです。 過去記事 【地震対策】安震アジャスターの導入検討【Step1】 https://www.ipros.jp/product/detail/2000713586 【公式インスタグラム】:施工事例集として展開中★☆ https://www.instagram.com/ansin_official/ 【公式HP】:お問合せは下記までどうぞ! http://www.ans1828.com 【紹介動画】 https://youtu.be/1oE7CAwOvZQ
IoT地震観測サービスでの状況報告業務自動化により初動対応迅速化を実現
【概要】 ■目的:地震時の状況報告業務を効率化 ■カテゴリ:IoT地震観測サービス ■関連商品:IoT地震観測サービス ■提供範囲:機器一式、導入支援、運用支援、サービス提供 【背景と課題】 JFEスチール株式会社 東日本製鉄所(千葉地区)の敷地面積は約765万m2(東京ドーム約165個分)あり、グループ・協力会社を含め約11,000人の従業員が働いています。千葉地区では、震度毎に定められた初動対応を実施するため、以前より工場の各所に複数の地震計を設置していましたが、従来の地震計は、人による現地でのデータ確認が必要な機種だったこともあり、報告完了まで20分程度の時間がかかっていました。 【導入後の効果】 地震発生時の現地での地震確認やメール報告業務が自動化され、業務の効率化が実現できました。特に、社内への状況報告に要する時間が短くなったことで、被害状況確認、操業調整、他地区へ支援依頼等、初動対応に即時対応できるようになりました。また、これまで本業務に関わっていた社員が地震発生直後から別の対応に当たれるようになりました。