遠赤外線ヒーター(パネル型スペースヒーター)
厚さ5mmと薄型なので狭い場所にも設置可能!温度管理も容易
◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには“遠赤外線ヒーターによる加熱・乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる乾燥に変更すると、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線ヒーターによる加熱は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い乾燥が狙えます。
- 企業:有限会社AMK
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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厚さ5mmと薄型なので狭い場所にも設置可能!温度管理も容易
◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには“遠赤外線ヒーターによる加熱・乾燥”が最適です。 ◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる乾燥に変更すると、大幅な時間短縮を可能にします。 ◆遠赤外線ヒーターによる加熱は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い乾燥が狙えます。
ヒーター表面に特殊処理を施し、広い範囲の遠赤外線を放射します。加熱、乾燥、 焼付用途等に使用されます。
加熱・乾燥・焼付等の作業時間が短縮できます。 赤外線ランプや石英管ヒータのように破損することがなく、安全な構造なので、 どこでも設置可能です。 パイプ状遠赤外線ヒータ、パネル状遠赤外線ヒータなど形状はお客様の ご要望に応じて、お応えします。 食品加工用、各種乾燥、除湿、空気ガス加熱用、油・水加熱用などに最適です。 使用方法、取付等についてはお気軽にご相談下さい。
遠赤外線加熱のワーク温度と時間などの効果を掲載した事例集です
遠赤外線ヒーターのことならAMKにお任せ下さい! AMKは遠赤外線ヒーターの専門メーカーです。 加熱目的に合わせ、多様なニーズに技術でお応えします。 金属塗装やプラスチック塗装、木製品塗装における遠赤外線加熱の効果についての事例を従来法との比較でわかりやすく掲載しております。各種塗装の処理物も多数掲載しています。 【掲載内容】(一部紹介) ●金属塗装 →スチール棚にクリーム色塗装:遠赤外線加熱 140℃×5分 →アルミ板にクリアー塗装+アクリル塗装:190℃×3分 ●プラスチック塗装 →ナイロン製エンジンヘッドカバーのアクリルウレタン塗料:71℃×10分 →ABS製自動車部品にスモーククリアー:105℃×15分 ●木製品塗装 →白木に黄変防止塗料:71℃×5分 →木製時計台にウレタン塗装:熱風50℃×5分+遠赤外線50℃×10分 など その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
省エネ時代の新しい熱源・生産効率がアップ・電気容量が節約・設備資金が安価の遠赤外線ヒーター
東洋電熱のブラック遠赤外線ヒーターは従来の熱風等による対流式、あるいは熱板による伝導式と異なり、広範囲な波長による輻射熱で加熱、乾燥を行うヒーターです。 従来の熱風炉や電気炉に組込むだけで使用でき、特殊な設計を必要としません。 単黒色セラミックス加工なので、輻射効率が非常に高く、省エネ時代に最適なヒーターです。 ◎詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
コンベア加熱炉向きの安価な遠赤ヒーター
熱によるダメージを受けやすい物質を素早く加熱するには遠赤外線加熱が最適です。 従来のバッチ式に比べ連続式の遠赤外線加熱に変更すると大幅な時間短縮が可能になります。
ピーク波長とは黒体において放射エネルギーが最大になる波長のことです。
ピーク波長とは黒体において放射エネルギーが最大になる波長のことです。 処理物の最大吸収波長に合わせてWienの法則から黒体のピーク波長を求めて、その温度で遠赤外線ヒーターの温度を決定する場合がありますが、それは間違いで、あくまでPlanckの法則で考え計算すべきです。 どの温度でもピーク波長の短波長側の放射エネルギー量は全放射エネルギー量の25%しかな<、75%は長波長域の放射エネルギーとなっています。 【豆知識:ピーク波長と放射エネルギー分布】 ○遠赤外線ヒーターであれば1000°Kまでは遠赤外域のほうが多い →表面温度800°K(527℃)の遠赤外線ヒーターの3μ以上の放射エネルギーは 全放射エネルギーの80%以上となる ○遠赤外線ヒーターを使用し、処理物を目的の温度に加熱できるヒーター温度を 決定すれば効率の良い加熱ができることになる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
乾燥、成型、硬化、熱接合、焼結、減菌などのプロセスに利用されるヒーターをご紹介!
太陽フロロでは、長年培ってきた独自のノウハウにて特製の 『遠赤外線ヒーター』を製作しています。 当社独自の製法にて製作され、様々な素材に対し良好な遠赤外線発光特性を持ち、 高速かつ質の良い安定した熱処理を行うことができます。 【特長】 ■熱伝導率が高く高効率 ■ヒーター温度の立ち上がりが早く作業時間短縮に貢献できる ■コンパクトで装置の省スペース貢献できる ■温度コントロールが容易 ■クリーンにご使用いただける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠赤外線による塗装乾燥のメカニズムの概要をご紹介!
有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱っている会社です。 遠赤外線による塗装乾燥のメリットは時間短縮は無論のこと、塗膜硬度の向上、光沢の向上、耐候性の向上等がよく知られています。 ほとんどの塗料は、3μ以上の所に吸収体を持つことから遠赤加熱は非常に効率良く加熱できます。 また、加熱により対流も起きますからさらに効率が上がります。塗膜表面の蒸気層を除去する働きをしますが、ファンを用いることにより強制的に除去すれば非加熱物の温度ムラも解消できます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠赤外線ヒーター (セラミックコーティングヒーター)
ステンレス製シーズヒーターの表面にセラミックコーティング 遠赤外線を発生させ、熱エネルギー吸収率をさらに高めた遠赤外線ヒーター 【特徴】 ○特殊コーティングしているため、石英管ヒーターや ブラックヒーターの様に破損する事がない ○高効率発熱体で、加熱・乾燥等の時間が大幅に短縮する事が可能 ○ランニングコスト削減に貢献 ○反射笠の調整等により、必要な部分を有効に加熱する事が可能 ○用途に合わせて、色々な形状に曲げ加工ができる ○ヒーター径も自由に選ぶ事が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
遠赤外線加熱装置
Futaba のアニール炉は、高分子材料加熱で多くの実績を持つ弊社独自の遠赤外線ヒーターと、永年の研究開発から生まれた独自の照射機構によって最も効率の良いアニール処理ができます。 高速度、高信頼性の"Futabaのアニール炉"は、数多くのユーザー各社にご好評を頂いております。
遠赤外線ヒーター (ブラックヒーター)
従来の熱板等による対流式、伝導式と違い 広範囲な波長による輻射熱で加熱・乾燥を行う高熱効率の遠赤外線ヒーター 【特徴】 ○エレメント自体がセラミックスで出来ているため 従来の遠赤外線ヒーターより更に輻射効率が良くなっており、輻射も均一 ○輻射分布が均一で乾燥ムラが起こらない ○従来の熱風炉や電気炉に取り込むだけで使用出来、特殊な設計を必要としない ○単黒色セラミックス製で、輻射効率が非常に高く省エネルギー化に貢献 ○熱膨張率が非常に少ない為、パイプに歪みが生じる事がなく 平均的に加熱乾燥を行う事が可能 ○発熱体が、使用中に剥げたり変色する事がない ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
赤外線波長を利用したサウナ室や室内用の赤外線セラミックヒーター
『サウナヒーター』は、赤外線波長を利用したサウナ室や室内用の 赤外線セラミックヒーターです。 曲面薄型ヒーター「WKSシリーズ」をはじめ、「IRHシリーズ」や 「IRH/Sシリーズ」の3種類をご用意しております。 取付方法は反射板に指定サイズで穴を開けて設置します。 【特長(WKS)】 ■加熱面がかまぼこ状に外に歪曲 ■非常に薄型 ■サウナ又はルームヒーティング用(壁面等)に開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。