In Vitro高エネルギー遺伝子導入装置『ELEPO21』
超高性能・小型化・軽量化を実現!バクテリア・菌類対応版遺伝子導入装置
『ELEPO21』は、独自の4ステップ式マルチパルス方式と自然減衰方式により、大腸菌・バクテリア(細菌)・酵母・菌類に対し、従来エレクトロポレーション法(エクスポネンシャル方式)の数倍の導入効率を実現しました。 また、細胞へのダメージを軽減して、導入効率が大幅に向上しました。 【特長) ■ポアーリングパルス(高電圧・短時間・複数回・自然減衰方式)細胞膜に、微細孔を開けパルスを複数回設定する事により、細胞へのダメージを軽減 ■ 極性切替したーリングパルスを設定可能 ■トランスファーパルス(低電圧・長時間・複数回・自然減衰方式)遺伝子や薬剤を複数回に渡り、細胞内に送り込む ■極性切替したトランスファーパルスにより、さらに導入効率が向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ネッパジーン株式会社
- 価格:応相談