高温電気炉 (チャンバー型)1400~1600℃
最高温度1400~1600℃まで、シリコンカーバイド製裸線発熱体により、急速加熱が可能な高温箱型炉です
最高温度1400℃-1600℃の高温チャンバー炉です。前面の縦型開閉式ドアの開閉は操作が容易です。 シリコンカーバイド(SiC)発熱体により、急速加熱が可能になります。 低熱容量断熱材で、急速加熱だけでなく、効果的な断熱をもたらします。
- 企業:オガワ精機株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円
16~22 件を表示 / 全 22 件
最高温度1400~1600℃まで、シリコンカーバイド製裸線発熱体により、急速加熱が可能な高温箱型炉です
最高温度1400℃-1600℃の高温チャンバー炉です。前面の縦型開閉式ドアの開閉は操作が容易です。 シリコンカーバイド(SiC)発熱体により、急速加熱が可能になります。 低熱容量断熱材で、急速加熱だけでなく、効果的な断熱をもたらします。
最高温度1600℃~1800℃の、自立型高温電気炉
<特長> * 床置きチャンバー型高温電気炉 * 安全スイッチ付き縦型開閉式ドア * 高品質のファイバーボードの断熱材で構成 * 炉内両側に位置するカンタルスーパー(二珪化モリブデン)発熱体 * 亜鉛メッキ塗装鋼板 * 炉床プレートにより底面を保護 * マイクロプロセッサ温度調節器
4面加熱可能な、スイング式ドア付きの汎用マッフル炉です。
常用温度1000°C以下の連続運転に適します。 実験室での一般的な加熱用途及び灰化プロセスに適します。 4面加熱式により速い温度上昇速度と優れた温度均一性を実現。 ガス放出機能標準装備。 二重ハウジング構造で表面温度を低く保ちます(800°Cで29~30°C)。 炉体に発がん性がないと分類されているセラミックファイバーを使用。 本体が軽量な為、設置場所の移動とメンテナンスが容易です。 半導体制御整流回路(SSR)とPID制御により、低ノイズ及び正確な温度制御(±1℃)を実現。 オプションの流量計でガス環境で利用可能
優れた製品加工技術、洗練された設計、高度の信頼性が特徴のマッフル炉
このマッフル炉は研究室での平常の使用に最適の機種です。優れた製品加工技術、近代的デザイン、そして高度の信頼性がこのシリーズの特徴をなしています。これらのマッフル炉は前開き扉、または上下スライド扉のどちらも値段の追加なしにご注文いただけます。
管状炉の試料サイズ制限及びマッフル炉の仕切り入れの手間をなくした新たな電気炉です
・常用温度1350°C以下の連続運転に適します。 ・無酸素環境の為の完璧な雰囲気制御。 ・長方形チャンバー設計で、管状炉と比較して、幅広い試料サイズに対応。 ・真空の有無にかかわらず、硬化、焼きなまし、焼戻し、ろう付け、焼結をサポートします。 ・真空、真空状態の解除、ガス入力およびガス出力は個別の4ポートで構成されています。 ・複数の大気環境を作り出せます(空気中での燃焼、空気のパージと真空の引き、不活性ガスの流し込みと焼結) ・オプションのマスフローコントローラにより、不活性ガスのプリセット(98)ができ、より正確で応答性が高い安定したガス管理が可能。 ・オプションの背圧弁により、チャンバー内の正圧を維持できます。 ・マスフローコントローラ、背圧弁、デジタル真空メーター及び真空ポンプのフル構成で完全且つ精密な実験を可能とします。
汎用性が高い、堅牢なチェンバー型電気炉。豊富なオプション、付属品によりあらゆる熱処理に適応。
本製品は安全性が高く、操作し易く、また頑丈な汎用型チャンバー炉です。 豊富なオプションと付属品の利用により、材料試験、耐熱老化の熱処理だけでなく、アニーリング(焼鈍)、硬化(焼入れ)、焼き戻し、焼きならし(焼準)、化学分解、衝撃試験等に最適です。 前面は上下スライド式扉で安全性が高く、操作が容易です。 低熱容量断熱材で、急加速加熱でなく、効果的な断熱をもたらします。
半導体リレーによる低騒音の加熱動作!ハウジングを低温に保つ高堅牢性の二重壁構造
『OSK 50OU004』は、空気流入/排出の特殊システムにより、1分につき 6回以上の空気入換えが行われる灰化炉です。 置き台として利用できる前開き扉、または値段の追加なしの上下スライド式 扉の選択が可能。後者では高熱部はユーザー操作の扉裏側に位置します。 ハウジングを低温に保つ高堅牢性の二重壁構造となっており、ヒーター内蔵の セラミック発熱体、飛散物と排気ガスからの保護、交換は容易です。 【特長】 ■最高温度:1100℃ ■二面加熱方式 ■1分につき6回以上の空気入換え ■分類されないファイバー材から断熱 ■ステンレス圧延板の本体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。