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極省スペースの3D計測に！タブレットひとつで高速かつ非接触でデータ出力が可能
※※こちらの機種は取り扱いを終了しました。類似品についてはお問い合わせください※※ レックスの『DPI-8X SR』は、高密度・高精度で、短時間で計測して 点群データを取得する、ハンディタイプのスキャナーです。 移動させながら、3Dデータの取得が可能であり、 タブレット1つで高速かつ非接触計測で点群データの出力が可能です。 車内計測や橋桁の下、複雑な形状の構造物などの極小エリアで 計測するには最適なツールです。 【特長】 ■対象物まで2ｍまで計測可能 ■ハンディタイプのため、手が届くところであればどこでも計測できる ■シェーディング機能で立体感を表現 ■豊富なフィルタリング機能で作業時間短縮 ■スキャンと同時にカラー画像を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
たんぱく質やDNA電気泳動ゲルの蛍光・可視イメージャーです。
光源は青色LED（λ＝465ｎｍ）アレー（蛍光モード）、キセノン冷陰極蛍光管（可視モード）。センサはカラーラインイメージセンサ（CCD）。光学解像度は85μｍ/42μｍ（最大光学解像度11μｍ）。階調16bit（65536階調）。スキャン時間は75秒( 8cmミニゲル、300ppi時）。最大取込寸法310ｘ437ｍｍ（蛍光）、309ｘ420ｍｍ（可視）。防滴あり（ガラスの上に直接濡れたままの生ゲルを載せることができます）。外形寸法は656ｘ458ｘ190ｍｍ。重量は約20kg。インターフェイスはUSB 2.0 Hi-Speed / 1.1。ソフトウェアはiMeasure Scan出力ファイル形式は16bitTIFF、48bitTIFF（カラー）他。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
寸法精度とリアリティを両立した立体物カメラ搭載のイメージスキャナ！
『OrthoScan-1000』は、正射投影のデジタル画像を得られる正射投影 イメージスキャナです。 1m×50cmの立体物を、2億画素もの高精細正射投影（オルソ）画像に することが可能。 また、照明装置を搭載し、さらにキャリブレーション機構を装備したことに より、対象物の反射率に準じた反復精度の高いデジタル画像が得られます。 【特長】 ■正射投影のデジタル画像を得ることが可能 ■奥行き250mmの立体物も自動焦点可能 ■照明装置を搭載 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタルアーカイブの常識を塗り替える革新的なイメージスキャナ
『OrthoScan-IMAGER』は、どなたでもギガピクセル（10億画素） オーダーの画像を得る事ができる正射投影イメージスキャナです。 被写体はフェイスアップで設置できる為、貴重な文化財や資料に撮影 システムが直接触れる事無く、非接触での撮影が可能。 また、テレセントリックレンズを使用することで、温度変動による光学的 な倍率変動や、被写体の浮き沈み（焦点位置）による倍率変動の影響が 非常に小さいという特徴があります。 【特長】 ■大型スキャナとギガピクセルを両立 ■正射投影（オルソ）画像 ■簡単操作 ■忠実な色再現画像 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
画像計測用に直角精度・倍率精度を極限まで追求した高精度イメージャー。
市販のイメージスキャナに比べ、抜群の直角精度・倍率精度を保証します。ロール状の航空写真やオーバーサイズ原稿のスキャンも容易です。オプションで寸法精度±15μｍのクロム蒸着マーカーをプラテンガラスに付けることもでき、全品検査のトレーサビリティを高めることができます。
「アウトドア派」のイメージスキャナの誕生。
照明光をかざして特定の角度で覗き込むと肉眼で見える、しかしカメラではうまく撮影できない、被写体が巨大かつ重過ぎて移動できない、そんな時に役に立つ「アウトドア派」の非接触式反転イメージスキャナＥＸＥ（エグゼ）の誕生です。ひっくり返して使うA3サイズの非接触式イメージスキャナ。 撮影したい対象物の上にそっと載せるだけで非接触スキャンができます。
4800 ppi でガラス乾板やフィルムをデータベース化。 広視野顕微解析を19億画素スキャンで。
解像力を追究した専用レンズ設計により、真の解像度を実現。 従来機2倍の4800ppiで高精細にスキャンします。 写真乾板やフィルム原稿など、高精細スキャンを必要とする用途に最適です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【作業時間 75% 短縮を達成】人が入り込めない狭い天井裏でも「工事前の3Dスキャン」に成功した事例を紹介
ライカジオシステムズが取り扱う3Dスキャナーの導入事例をご紹介します。 東洋熱工業株式会社では、 2013年から3DレーザースキャナーとBIMの連携に取り組み、リニューアル案件における現地調査、現況図・施工図作成に至る一連の作業を大幅に効率化してきました。 さらに2018年、当社の3Dスキャナー「Leica BLK360」を追加導入。 これまで、工事が始まって天井を落とさないと現況把握ができなかった天井裏まで、工事開始前に3Dスキャンすることが可能になりました。 【事例概要】 ■使用目的 工事前の現況調査を行うことで、リニューアル工事の工期短縮を目指す ※リニューアル案件では、天井を撤去してから計測・図面作成を行うため、工期が長くなってしまう傾向があった。 ■使用機器 Leica BLK360 ■効果 ・工事着工前の天井裏の現況調査を実現 ・3Dスキャナー/BIM連携で「作業時間 75%短縮」を達成 ・施工中・施工直後のチェックにもBLK360の活用領域を拡大 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
製品はもちろん、品質管理やトレーサビリティの確保に十分取り組んでおります！
「難削材」での「難形状加工」が得意な当社がどのように完成品を 測定しているかの謎に迫った動画の紹介です。 3Dスキャナと一言でいってもたくさんありますが、当社の3Dスキャナの ポイントは“非接触測定”“幾何学公差測定”“切らずに断面測定”です。 オーファでは製品はもちろん、品質管理やトレーサビリティの確保に 十分取り組んでおります。チタンの精密加工など、是非お気軽にご相談ください。 詳しくは下記のYoutubeページをご覧ください。 【3Dスキャナのポイント】 ■非接触測定：お客様の商品に傷がついてしまうリスクを限りなく抑える ■幾何学公差測定：精密な公差測定により、安定した商品品質を保証 ■切らずに断面測定：360度方向全てからの測定により、仮想断面の測定が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像処理技術と非接触計測技術を融合した高速３Ｄスキャナです。
デュアル倍速カメラとレーザスリット光により、ＸＹZθステージ上のワークを非接触で高速に全自動３６０°スキャンすることが可能です。
高解像度で３Ｄ加飾最適！ 付加価値の高い画像入力が可能！
微妙な凹凸や多彩な立体表情をリアルな質感で表現！ SCAMERA-Face(スキャメラ-フェイス)は、対象物の多彩な表 情を読み取る 高精細・高解像度の大型 スキャナーです。 素材の微妙な凹凸や多彩な立体的表情をリアルな質感で再現するのに加えて 素材表面の凹凸情報を取得 するセンサーを備えており、3D 加飾に必要な情報を取得します。 SCAMERA-Face は、付加価値の高い製品を創る強力なパートナーになります。 建築内装材(壁紙、床材)、 商業装飾、アート画像、商品カタログ、美術工芸品、デジタルアーカイブに最適な大型スキャナーです。 ↓↓↓↓↓是非youtube動画もご覧ください↓↓↓↓↓ <https://www.youtube.com/watch?v=SNO0Zb6_Rpc>
1現場まるごとスキャンで効率UP！工場内のことはお任せください
当社では、現場をまるごと全てスキャンして図面化することが可能な 3Dスキャナ事業を行っております。 配管・ダクト・設備のプロフェッショナルとして 工場内の複雑なレイアウトを把握しモデル化。 点群データから3Dモデル化し、さらに2D CAD、2D図面化。 工場建屋から設置機器まで図面・PCでの可視化が可能になります。 【特長】 ■環境設備の会社だからできるポイントを押さえたスキャン ■短時間・低コスト・安全・正確・安心 ■工場のレイアウト・建築図面を正しく把握 ■より適切な配管ルートや設備をご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三脚でもターンテーブルでも精密スキャニング
Einscan SE / SPは、PCと接続してキャリブレーションを行えば、すぐにご利用頂けます。キャリブレーションも動画がソフトに記録されているので、それに従いながら行うので、間違えることなく行なえます。 穴埋めやデータのマージもソフトが自動で行うため、難しい操作や知識も必要としません。どなたでも簡単に高精度スキャンを行えるのが、Einscan SE / SPです。
ブルーLEDとブルーレーザーのハイブリッド工業用スキャナー
Shining 3Dではこれまでの経験とユーザーからのフィードバックを活かし研究を重ね、blue LEDとblue laserのハイブリッドスキャナーを開発しました。 2種類のスキャン方法を使うことにより、EinScan HXではこれまで以上のサイズや素材のスキャンに対応し、ユーザーの要望により多く応えることが出来るようになりました。高い効率性と安定性を備えたEinScan HXは、スキャニング可能性を更に高めます。
高解像度3Dスキャナでこれまでのワークフローに革命を
EinScan H2は、500万画素のカラーカメラ、高精度、3つのVCSELプロジェクターにより、写実的なテクスチャーとより優れたデータ品質を実現し、前モデルであるEinScan Hを改良した3Dスキャナです。 広い視野（スキャンエリア）と被写界深度（ワーキングディスタンス）により、狭い場所でも広い場所でも、さまざまなシーンや対象物に対応します。EinScan H2は効率的な3Dスキャンツールであり、これまでのワークフローに革命をもたらします。
