【みたれぽ】点間ピッチ0.01mmを実現する3Dスキャナの寸法再現性を2つのスキャンモードで試してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、 毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.86では、新登場した小型精密ワーク向けの3Dスキャナ「IUS3D」に搭載されている 2つのスキャンモードを使って、寸法再現性はどのくらいなのか検証してみました。 付属の高解像度カメラと傾斜つきターンテーブルにより、ワンクリックで様々な方向からの精細スキャンが可能。 誰が作業しても安定したデータを取得することができる全自動スキャナです。 さらに、求める3Dデータの品質や目的に合わせて 「スタンダードモード」と「高解像度モード」の2種類のスキャンモードを使い分けることができるんです! そこで今回は、この2つのモードでは、寸法再現性にどういった違いがあるのかを検証してみました。 資料ではそれぞれ同じ設定でスキャンを行い、その結果を表や画像を用いて比較し、解説いたします! 下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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基本情報
■やってみたこと ■スタンダートモードでスキャン! ■高解像度モードでスキャン!
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3Dスキャナをご検討中の方や、精細なスキャンデータを取得したい方への ヒントとしてご一読いただければ幸いです。
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企業情報
【ものづくりの最新機器・定番機器をシステムでご提案】 工作機械・CAD/CAM・3Dプリンタや3Dスキャナなどの3Dデジタル生産ツール・工具など、ものづくりに必要なあらゆる機器をトータルでご提案できる国内唯一の企業です。 【導入後も技術サポートで安心】 弊社の強みである技術サポートで、操作のサポートやトラブル対応、メンテナンスなど導入後のユーザー様のお悩みも窓口一つで解決致します。 【豊富な実機を展示】 各種実機を設置しているため、デモや見学を通して運用イメージを明確にして導入いただけます。 【メーカー機能も】 また、ユーザー様が求める機能を持った商品が無い場合や、良い機能を持ちながら販売力が弱い製品など、メーカー機能を活かし、独自企画した自社製品として発売していきます。