みたれぽ[22]Form3高速材料ドラフトレジンを調査してみた!
【みたれぽ】Form 3 / 造形時間激減!本当に3分の1になるのか徹底調査してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.22のテーマは「Form 3の高速材料ドラフトレジンを徹底調査してみた!」。 今回は、光造形方式3Dプリンタ「Form 3」で、高速造形が可能なドラフトレジンを使ってプリントし、実際にどれほど時間を短縮できるのかを調べてみました。 高速造形が可能なドラフトレジン(積層ピッチ200/100μm)と、スタンダードレジン(グレー/積層ピッチ100μm)をそれぞれプリントして所要時間を比較。 高速造形を実現している「大きな積層ピッチ」と「短い硬化時間」という2つの特徴について検証・解説します。 「高速材料ってどれくらい速く造形できるの?」 「ほかの材料よりどうして速いの?」 など、実際のドラフトレジンのモデル画像や造形時間の検証データとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
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