アルミ合金の切削で切りくずをコントロール。PCD×3次元ブレーカ
「PCDチップ × 3次元ブレーカ」でアルミ加工の切りくずをコントロール
切りくずが伸びやすいアルミ合金加工。仕上げ面品位の低下や歩留まり悪化、マシンの停止などの課題があります。 京セラの3次元ブレーカ付きPCDチップ「APDブレーカ/AGTブレーカ」は、ブレーカ効果で切りくずをコントロールし、生産性向上を実現します。 超微粒ダイヤモンドチップに、複雑形状の3次元ブレーカを搭載。独自デザインのブレーカは、切込み1.0mm以下の仕上げ領域で威力を発揮。 切りくずを適切な長さで切断し、優れた仕上げ面を実現します。
- 企業:京セラ株式会社 機械工具事業本部
- 価格:応相談