更新日： 集計期間:2025年04月16日～2025年05月13日
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非常時・災害時に備えよう！電力を確保・フォークリフトを活用した新しい電源
『KEEPs portable』は、バッテリー式フォークリフトが移動可能な 発電装置に変わる携帯型非常用電源です。 フォークリフトのバッテリーを交流100V電源に変換して供給。 通常時は、既存のコンセントへ差込、マルチタップとして使用可能です。 暗い倉庫でもほんのり優しい明かりで足元を照らします。 停電時は、コンセントにパソコンを繋いだり、スマホの充電もでき、 普段使用している電気製品はすべて使用可能です。 【特長】 ■フォークリフトのバッテリーを交流100V電源に変換して供給 ■既存のコンセントへ差込、マルチタップとして使用可能 ■サイズもコンパクトでどこでも置ける ■重量は30kgあるが、取手とキャスターがあり簡単に移動できる ■普段使用している電気製品はすべて使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害時の燃料確保は大変困難です！緊急時のBCP対策について解説
BCP対策とは、Business Continuity Plan（事業継続計画）災害などの 緊急事態下で企業の存続のために必要な重要業務を継続するための対策です。 事業の中断・停止、顧客の流失、信用の低下、経営の悪化・廃業と言った 資産の喪失を未然に防ぐ事ができます。 しかし、災害時の燃料確保は大変困難です。緊急時に備え、BCP対策として 日頃から燃料確保を行う事が大切です。 【BCP対策のメリット】 ■自家発電で停電しないことは大きな付加価値に繋がり、既存顧客のニーズに 応えることで信頼の獲得に繋がる ■医療関連施設における長期の停電でも安定的に発電できる安心をご提供 ■停電によるサーバー停止のない運営で顧客満足にも繋がる ◎いざという時に電気が必要な様々な業種で、燃料の安定供給の ニーズが高まっています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
移動ができるトレーラ付き！BCP対策の非常用電源として納入した実績をご紹介
当社が取り扱う可搬式ディーゼル発電機『NES150TI』の納入実績について ご紹介します。 広島県道路公社様では、管理事務所のBCP対策の非常用電源として導入頂きました。 停電時に他の場所でも電源が使えるように移動ができるトレーラ付き。 また、燃料保管については、少量危険物未満となる190L燃料タンクを採用されました。 【実績概要】 ■納入製品：NES150TI ■納入先：広島県道路公社様(中国・広島) ■運用方法：可搬形運用(トレーラー) ■標準 ・複電圧 ・オイルガード ・燃料三方コック ■オプション ・トレーラ ・190L燃料タンク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「会社として用意すべき防災アイテム」や「アイテム紹介」などを掲載！
当ページではBCP対策について解説しています。 BCPとは、事業継続計画のことです。 地震、水害などの自然災害、テロ、システム障害等の危機的災害に 遭遇した時、損害を最小限に抑え、1日でも早く、今までの事業を早期復旧、 継続できるように計画をしておくことです。 【掲載内容】 ■BCP対策とは ■南海トラフ、津波の対策は必要 ■会社として用意すべき防災アイテムとは ■アイテム紹介 ※詳細は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
気中連続運転可能な水中モーターを備えた【耐水型汚泥ポンプ】。水陸両用でBCP対策に！
水中・陸上いずれのシチュエーションでも連続運転可能なモーターを備えた汚泥ポンプです。 水害の発生などによりポンプ室が浸水しても運転継続が可能となります。 ★公益財団法人日本下水道新技術機構 発行 『水害時の沈殿機能確保に資する耐水型汚泥ポンプ設備に関する技術マニュアル』 準拠 【特徴】 ◎既存の陸上ポンプと付け替えで浸水対策 ◎立形・横形を選択可能※ ◎フライホイール付を選択可能 ◎24時間365日気中連続運転可能 ◎自然冷却(空冷)式または内部(循環)冷却式採用 ◎スクリュ羽根車で高効率かつ無閉塞を実現 ◎インバータ制御運転可能 ※設置条件の事前確認が必要です。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、営業担当までお気軽にお問い合わせ下さい。
地震計によるBCP対策を低コストで実現
■こんな特長があります！ ・40階建て以上の高層ビルでも配線不要で建物全体を多点計測可 ・地下もワイヤレスで計測可 ・電池で1年以上駆動可 ・無線式なのにセンサ間の時刻同期精度はmsec以下 ■こんなふうに役立ちます ・機器の導入コスト削減 ・電源・ネットワーク工事不要 ・有線システムに比べてトータルコストは半分以下 通信および時刻同期を行う無線ネットワークには、当社独自のLPWAであるUNISONetを使用しており、 無線で３軸加速度のデータ取得が可能です。
手軽に始めるBCP対策！災害に負けない環境をサブスクでスタート！！
■一般的に防災リテラシーが上がってきている昨今、 食料・水の備えはローリンでストックで賄えるようになってきています。 しかしながら、意外と忘れがちなのが電源の確保。 様々な調査でも「停電で家電・照明が使えなくなった。」 「通信機器が使えなくて、情報が入らなかった。」など 電気・通信機器関連のお困り事は常に上位に入ってきています。 そろそろ、防災の第2段階をご検討しては如何でしょうか？ ■BCP対策と増加する災害リスクに備えて初期投資を抑えた電源の準備として ■大容量タイプから小型のポータブルタイプまでお客様のニーズに応えるラインアップ ■常備したい方はご購入を！ 必要な電力と稼働時間などから最適なバッテリー、ポータブル電源をご紹介します。 販売に関するお問い合わせは正規代理店であるインタコンポまで。 短期・長期のリースに関しては下記URLからカイレン・テクノ・ブリッジの 特設サイトへアクセスいただき、直接お問い合わせください。 特設サイト：https://www.chikudenchi.jp/（外部リンク）
