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高いレベルで寿命と切れ味の両立！鋳鉄から焼結生材まで様々な工作物が対応可能
当社では、機械部品分野での砥石・ドレッサの製造を行っております。 両頭平面研削ができるレジンCBNホイール「ガイアールiBG7」をはじめ、 センタレス研削ができるビトリファイドCBNホイール「タフプレミアム II」と レジンCBNホイール「ガイアールiBG6」などがございます。 高いレベルで寿命と切れ味の両立ができ、鋳鉄から焼結生材まで様々な工作物を 対応することが可能です。 【特長(CBNホイール「ガイアールiBG7」：両頭平面研削)】 ■焼結生材の両頭平面研削 ・寿命比較 当社従来品よりも寿命指数が約1.2倍増 ・切れ味比較 当社従来品よりも研削抵抗指数が32％減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研削力・切れ味を重視しました。ソフトなあたり、効率のよい研削を重視、粗から中仕上げ、仕上げまで幅広く使用可能です！
硬く、鋭利な超砥粒（ダイヤモンド／CBNホイール）の切れ刃は切れ味に優れ、高能率・高寿命で、高い研削比を実現します。 平面研削（平研）、円筒研削、内面研削、プロファイル（ならい研削）、工具研削、面取り、切削工具の再研磨など幅広い用途に適しています。 【特徴】 ・熱硬化性合成樹脂で砥粒を保持し、適度な弾性により当たりもソフトで良好な面粗度が得られます。 ・切れ味は最も優れており、ドレッシングやツルーイングが容易に行えます。 ・ホイール設計により湿式だけでなく、乾式用途にも使用が可能になります。 ※詳細はお問い合わせ、もしくはカタログをご覧下さい
寿命が長く砥石交換の手間がはぶけ、仕上げ面も良く環境に優しい製品です
ダイヤモンド・ＣＢＮホイール（砥石）は、GC・WA砥石に比べ、寿命が長く砥石交換の手間がはぶけ、仕上げ面も良く環境に優しい製品です。主に、電子部品・半導体・自動車部品・軸受け・金型などの研削加工に使われています。人造のダイヤモンド焼結体とＣＢＮ焼結体は、工業プロセスの中で製造されるため、品質の安定性は飛び抜けています。ＰＣＤ＆ＰＣＢＮ焼結体を高精度な工具として完成させるには、高度な研磨技術が必要です。またその研磨を支える砥石・研磨機も名古屋ダイヤモンド工業で開発したものを使用しております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
