ラージフォーマット CCDカメラ 「iKon-XLシリーズ」
天文用途に最適なラージフォーマットCCDカメラ
Andor(アンドール)社の「iKon-XLシリーズ」は、高解像度1680万画素で非常に広い視野(FOV)を持った、天文用とに最適なラージフォーマットのCCDカメラです。 高感度な裏面照射CCD(e2v 231-84/230-84)を採用しており、また特許出願中のColdSpaceTM(非常に広面積のTE冷却技術)は、液体窒素や信頼の低いクライオクーラーの必要性を避け、暗電流は黄道バックグラウンド以下へ抑えます。
- 企業:株式会社アド・サイエンス
- 価格:応相談