更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～7 件を表示 ／ 全 7 件
◆1秒間に50回測定 ◆測定レンジ：0-5% 20% 60% 100% ◆NASA宇宙ステーションで稼働中
SprintIRは前例のない高速測定が可能なCO2センサーです。一秒間に50回の測定が可能であり、インキュベーター、医療機器、ガス置換包装、ヘルスケア等のアプリケーションに適しております。 製品はメンブレムカバー、もしくはフロースルーアダプター付きが選択可能であり、更に使用用途に適したフロースルーアダプターのカスタマイズに対応しております。 内蔵の自動キャリブレーション機能により、取り付け後はメンテナンスフリーで、期待寿命15年後も精度を維持します。
◆堅牢で高耐久性を誇るセンサー ◆測定レンジ：0-5% 20% 60% 100% ◆NASA宇宙ステーションで稼働中
ExplorIRはソリッドステートテクノロジーを使用した堅牢なCO2センサーであり、極端な圧力、温度、相対湿度変化に耐え、振動や衝撃に強い製品です。 低消費電力で小型な特徴も有している為、多種多様なアプリケーションで採用されてきましたが、特に航空宇宙、ダイビング等の過酷な条件での実績はExplorIRの高い信頼性を示しております。 内蔵の自動キャリブレーション機能により、取り付け後はメンテナンスフリーで、期待寿命15年後も精度を維持します。
以前購入した方向けの交換用（保守）部品。防水性能をもつCO2センサーをご紹介
『SLAW-PCO2』は、CO2・温度・湿度を計測することが出来るセンサーです。 当製品は、以前購入した方向けの交換用（保守）部品で、 電池駆動SIO子機「SLAW-WPSIO02-2B-PCO2-PML2M-PWD5T」をはじめ、 MP子機「SLAW-WPMP02D-PCO2」「SLAW-WPMP02D-PCO2-PML2M」に含まれています。 新規でご注文の方は子機とのセットをお選びください。 【測定仕様】 ■CO2濃度 ・測定範囲：400～5 000ppm ・精度：±（30%+測定値の3%） ・分解能：1ppm ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
◆消費電力 :＜500uW◆測定レンジ : 0-2000ppm 0-5000ppm 0-10000ppm ◆ 小型パッケージ
CozIR-Blinkは、特許取得の最先端ソリッドステートLED光学技術を使用した超低電力NDIR CO2センサーです。 使用される全ての光学系素子（LEDとPD）は自社設計・製造ですので、CozIR-Blinkに最も最適な設計を行い低消費電力を極限まで追求しております。 一般的な使用条件で417uWの低消費電力を達成しており、バッテリー駆動機器や省エネを念頭においた機器に適しております。 内蔵の自動キャリブレーション機能により、取り付け後はメンテナンスフリーで、期待寿命15年後も精度を維持します。
室内の二酸化炭素濃度を1秒間隔で可視化！換気のタイミングがひと目で分かるCO2センサ
『C56A』は、二酸化炭素（CO2）の濃度をリアルタイムで表示する コンパクトサイズなCO2センサです。 室内の二酸化炭素濃度を1秒間隔で可視化し、換気のタイミングが ひと目で分かります。 従来品に比べ、空気取入れ穴を多くしたことで、より新しい 濃度状況が表示されるようになり、温度・湿度の機能を無くすことで、 二酸化炭素濃度の測定精度がアップしました。 【特長】 ■二酸化炭素（CO2）の濃度をリアルタイムで表示 ■室内の二酸化炭素濃度を1秒間隔で可視化 ■換気のタイミングがひと目で分かる ■空気取入れ穴を多くしたことで、より新しい濃度状況が表示される ■温度・湿度の機能を無くすことで、二酸化炭素濃度の測定精度がアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
経済産業省ガイドライン適応NDIRセンサー搭載 換気タイミングを卓上に置くだけ 国内導入メーカー事例多数
日本国内で、居住空間内のCO2濃度には基準が設けられており、法令順守・コンプライアンスの観点からも、室内のCO2濃度が1000ppmを超えないように調整する必要があるのです。 新型コロナウイルス感染症対策推進室（内閣官房）より 「新型コロナ感染防止等のポイント」※抜粋 【飲食店等で可能な場合は、CO2センサーを設置し二酸化炭素濃度をモニターし適切な換気により1000ppm以下を維持】を測定可能 日本国内初のCO2計測器が「CO2センサー・コントローラー／モニター」です。「CO2センサー・コントローラー」は、快適で省エネな居住空間をお過ごしいただけるよう、室内のCO2濃度を計測し、CO2レベルをお知らせいたします。近年の気密性の高い建築内では、室内のCO2濃度が及ぼす健康被害が問題になりつつあります。
密集を効率的に回避、換気システムに最適
温度、湿度、二酸化炭素濃度を計測するCO₂センサーユニット。 経済産業省の定める「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関する ガイドライン」に準拠しています。 ソーラーセルによる発電・蓄電をメイン電源に、バックアップ電池を 搭載。バックアップ電池は取り換えなしで10年程度の使用が可能です。 ※測定間隔15分で使用した場合に限る(設置場所/使用環境による) 測定間隔は1分、5分、10分、15分、CO₂濃度による可変モードから 選択することができます。可変モードでは、CO₂濃度に応じて 測定間隔が自動的に調整されます。夜間などの人がいない環境では 測定間隔が延長され、省電力化が期待できます。 【特長】 ■EnOcean無線通信にてデータ送信 ■経済産業省の定めるガイドラインに準拠 ■メイン電源はソーラーセルによる発電 ■バックアップ電池は取り換えなしで10年程度 ■測定間隔は1分、5分、10分、15分、可変モードより選択
