計測用変成器 LCR標準器TYPE 6230A/6233A
高性能コンデンサと精密変成器とを組合せ、等価的に1Fまでの大容量 を得る事の出来る4端子大容量標準 コンデンサです。
1μF~1 Fの静電容量が設定出来(6230A においては1/10ステップでの可変も可能)精度及び安定性も非常に優れている為、LCRメータの校正用標準器としても使用出来ます。
- 企業:株式会社サンジェム
- 価格:応相談
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高性能コンデンサと精密変成器とを組合せ、等価的に1Fまでの大容量 を得る事の出来る4端子大容量標準 コンデンサです。
1μF~1 Fの静電容量が設定出来(6230A においては1/10ステップでの可変も可能)精度及び安定性も非常に優れている為、LCRメータの校正用標準器としても使用出来ます。
校正用標準器として好適!1台でLCRを内蔵しているため、機動性に優れています
『TYPE 6100A/6100B』は、1台でLCRを内蔵したLCRメーター校正用標準器です。 LCRを広範囲で設定可能。4端子構造の為LCRメータを直接接続できます。 また、小形軽量のため、現場等での校正に非常に便利で、「TYPE 6100B」は 1pF、10pFが追加されています。 【特長】 ■1台でLCRを内蔵しているため機動性に優れている ■LCRを広範囲で設定可能 ■精度・温度係数・経年変化が優れている為、校正用標準器として好適 ■4端子構造の為LCRメータを直接接続可能 ■LCRメータに接続したまま、OPEN及びSHORTの補正ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
0.0001_F~1mFのモデルまでカバーしております。校正用の機器としてご活用いただけます。
精度0.2~0.5%、0.0001_F~1mFのモデルまでカバーしております。
10nFから1_Fまで10nF単位で可変調整が可能なダイヤル式可変コンデンサです。
10nFから1_Fまで10nF単位で可変調整が可能なダイヤル式可変コンデンサです。共振回路等の実験や計測器の校正機器としてもご活用いただけます。
0.01mHから0.1mHまで0.01mH単位で可変調整が可能なダイヤル式可変インダクタです。
0.01mHから0.1mHまで0.01mH単位で可変調整が可能なダイヤル式可変インダクタです。共振回路等の実験や計測器の校正機器としてもご活用いただけます。
100mHから1Hまで100mH単位で可変調整が可能なダイヤル式可変インダクタです。
100mHから1Hまで100mH単位で可変調整が可能なダイヤル式可変インダクタです。共振回路等の実験や計測器の校正機器としてもご活用いただけます。
100nFから1_Fまで100nF単位で可変調整が可能なダイヤル式可変コンデンサです。
100nFから1_Fまで100nF単位で可変調整が可能なダイヤル式可変コンデンサです。共振回路等の実験や計測器の校正機器としてもご活用いただけます。
1mHから10mHまで1mH単位で可変調整が可能なダイヤル式可変インダクタです。
1mHから10mHまで1mH単位で可変調整が可能なダイヤル式可変インダクタです。共振回路等の実験や計測器の校正機器としてもご活用いただけます。
0.1Ωから10KΩまで0.1Ω単位で可変調整が可能なダイヤル式可変抵抗器です。
0.1Ωから10KΩまで0.1Ω単位で可変調整が可能なダイヤル式可変抵抗器です。 共振回路等の実験や計測器の校正機器としてもご活用いただけます。 レンジ:0.1Ω×10、 1Ω×10、 10Ω×10、 100Ω×10、 1KΩ×10 精度:0.2% サイズ(W×H×D):約200×150×110mm 重量:約1.3kg