UV照度計
X1 or P-9710シリーズのハンドヘルド型オプトメータに各種プローブを組み合わせた紫外光専用の照度計
■計測器はUV-C~NIR(200~2500nm)の波長範囲に対応し、自社ラボにある標準器にて全波長の校正作業が可能 ■UV-A、UV-B及びUV-C光の放射強度(W/m²)及び積算照度(J/m²)を測定することが可能
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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X1 or P-9710シリーズのハンドヘルド型オプトメータに各種プローブを組み合わせた紫外光専用の照度計
■計測器はUV-C~NIR(200~2500nm)の波長範囲に対応し、自社ラボにある標準器にて全波長の校正作業が可能 ■UV-A、UV-B及びUV-C光の放射強度(W/m²)及び積算照度(J/m²)を測定することが可能
QPhotonicsは200~1700nmレンジの光半導体デバイスを多数供給しています
■波長:250~305nmの紫外光LED(UV-LED)
LIMO社製のディフューザは、UVからFIRの広範囲の波長に対応
■通常のDOEとは異なる独自の技術により、高出力の入射レーザ光を数mradから100°を超える広角で均一な強度分布、急勾配(シャープエッジ)なトップハットプロファイルの散乱光を作り出すことが可能
◆空冷・小型レーザー用に開発された結晶 ◆Nd:YAGと比較し高効率 ◆空冷用途のレーザーでは理想的な結晶
・高効率、空冷・小型レーザ向け結晶 ロースレッシュホールド UV照射に強いプロパティー 温度安定性が良い 高品質 In double doped Nd:Ce:YAG crystals, Cerium are chosen as sensitizer for Nd3+ ions because of its strong absorption in UV spectral region at flash lamp pumping and efficient energy transfer to the Nd3+ excited state.
空冷・小型レーザ向けの結晶
■従来のNd:YAGレーザよりも効率が良く、パルスレーザなどで使用されている。 ■ロースレッシュホールド ■高効率(Nd:YAG結晶より良い) ■UV照射に強いプロパティー ■温度安定性が良い ■高品質 ■各種レーザで使用(Q-switch、Mode lock、Cavity dump)
Andover 社では紫外から近赤外までの広い波長域をカバーする多彩なバンドパスフィルタセットを製造しています。
■スタンダードバンドパスフィルタ(標準品) ・ソフトコーティング ・波長:193~1665nm ・バンド幅:1~100nm ・ブロッキング:OD4、UV-FIR ・サイズ:12.5mm/25mm/50mm ■セミカスタムバンドパスフィルタ ・ハードコーティング ・波長:214~2400nm ・バンド幅:0.15~100nm ・ブロッキング:1μm、FIR ・サイズ:12.5mm/25mm/50mm *お問合せ時の必要情報:中心波長、バンド幅、ブロック波長、数量 ■ハードコート、ナローバンド幅バンドパスフィルタ ・ハードコーティング ・波長:334~1550nm ・バンド幅:10nm ・ブロッキング:OD4(平均)、Blocking 200~1200nm(※1550nm用は1800nmまで) ・サイズ:25mm ■ハードコート、ブロードバンド幅バンドパスフィルタ ・ハードコーティング ・波長:345~785nm ・バンド幅:80~300nm ・ブロッキング:OD4(平均)、Blocking要チェック ・サイズ:12.5nm/25mm/50mm
◆焦点距離:≤20mm◆UV-IRに渡り様々なARコーティング◆フロントコネクタにオプティクスの取付が可能
●全てのレンズにARコート付。カップリング効率≤80% ●光ファイバからの放射状の出力を高い安定性を持って平行光に変換 ●逆方向からの入射でファイバインカプラとしても動作 ●シングルモードおよび偏波保持ファイバへのガウシアンビームの導光に最適 ●マルチモードのコリメーションに関してはファイバ仕様、放射特性を確認の上、対応 ■コリメータ用レンズタイプ S+Kのカップリングレンズは球面収差が補正されており、フォーカシングとコリメーションにおける回折限界を導きます。 3種の異なる特徴を持ったレンズを選択可能です。 ・アスフェリコン:非球面レンズは単一波長アプリケーション用に設計されており、球面収差が補正されます。このレンズタイプは、UHV(超高真空)アプリケーションにも適しています。 ・マナクロウマトゥ:単一波長のカップリング/コリメーティング用に設計されており、球面収差が補正されます。 ・アポクロマート:400nm~660nmの波長域において、色収差による焦点シフトを最小限に抑えることにより、多波長カップリング/コリメーティング用に最適化されています。