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各種のデータ表示に役立つ、ローコスト表示器です！
■大きくて見やすい高輝度LED表示 53mmと100mmの文字高を用意しており、現場ロケーションに合わせてご選択頂けます。また、高輝度LEDを採用しており、鮮明に数値データを表示します。 ■選べる表示タイプ IＳＥシリーズは、基本的に表示データの種類毎の専用タイプになっています。表示したいデータの種類でソフト仕様のタイプをお選びください。 ◆COMタイプ：パソコン、シーケンサ等からの通信データ(RS485) ◆CNTタイプ：入力端子によるカウント数量（パルス） ◆SPHタイプ：1時間あたりの実績カウント数量 ◆SPMタイプ：1分間あたりの予想カウント数量 ◆CTタイプ：前実績入力から現実績入力までの時間 ◆TMRタイプ：入力端子によるＯＮ時間の累計 ◆CSTMタイプ：特注仕様による表示器 例：数量×定数÷変数、計測時間÷定数（変数）等
シンプル＆簡単操作で「生産現場の見える化・効率化」するローコスト生産管理表示器。最短納期５日
『ILUシリーズ』は、「数量」「時間」「累計」など生産現場に合わせて 使用できる5ジャンル・53種類の設定を備えたデータ収集表示器です。 進捗を点滅表示でき、複数の計測パターンから選択可能。 ムダを省いたシンプルな構造と操作性で、異常察知や工程管理に役立ちます。 工程データ収集ソフト『ILUマネージャー』を使えばデータ管理も簡単です。 1台5万円前後の低価格で、最短5日納品が可能！年度末の予算消化に最適です！ 【特長】 ■エコ機能搭載（自動表示オフ） ■全機種共通オプション赤外線設定器『ILU-NR』あり ■タイトル文字は英語、中国語などにも対応可能 （特注でＬＥＤ（緑色）にもできます） ■就業時間設定（作業時間と休憩時間の設定） ■ワイド電源対応（AC100V～240V、海外でも電圧変換無しで使用可能） ※詳しくは資料ダウンロードいただくか、お問い合わせください。
どこに指示を出したら良いかが明確に！当社表示器を導入したお客様から頂いたお声をご紹介
A社では、“生産状況の途中経過が分からず計画の問題点を見直せない”という 問題を抱えており、“生産状況を見える化したい”とお考えでした。 その日の計画数と生産数は毎日黒板に記録していましたが、この方法では 結果は分かっても、途中経過を全く把握できず計画数の達成・不達成しか 判断できず、どこに問題点があるのか分かりませんでした。 そこで当社より、生産数の途中経過を見える化する事によって悩みを 解決できるとご提案し、「ILUシリーズ」を導入。 「生産数だけでなく稼働率や、遅れ／進みの進捗具合も見える化することが できたため想定以上の分析ができ非常に助かりました」とのお声を頂きました。 【概要】 ■A社の問題点：生産状況の途中経過が分からず計画の問題点を見直せない ■当社表示器の導入前のご要望：生産状況を見える化したい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
