SL擁壁・SL、SL-N - 道路用L型擁壁
上載荷重条件が異なる2種類のタイプある 道路用L型擁壁
■天端斜切加工や短切加工製品などにも対応可能です。 ■上載荷重条件が異なる2種類のタイプがあります。
- 企業:昭和コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
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上載荷重条件が異なる2種類のタイプある 道路用L型擁壁
■天端斜切加工や短切加工製品などにも対応可能です。 ■上載荷重条件が異なる2種類のタイプがあります。
最大壁高10.0mの分割式オールプレキャストL型擁壁
■『SL擁壁・SL-J』は最大壁高10.0m史上最大級の分割式オールプレキャストL型擁壁です。 ■擁壁高5.0m~10.0mの高さまで適用可能となります。 ■現場打ちコンクリート不要で簡単施工、工期短縮を実現し、現場作業を省力化できます。 ■レベル2地震動(Kh=0.24)条件に対応しており、天端斜加工(縦断勾配対応)が可能です。 ■天端にフェンス(歩行者自転車用防護柵)の設置※や、底版の現場打コンクリートタイプにも対応可能です。 ※必要に応じてフェンス支柱取付穴を天端に設置
フェンスを簡単に取り付け可能なフェンス基礎付L型擁壁
■ 『道路土工-擁壁工指針』に準拠して規格化された、擁壁の天端部に歩行者自転車用柵やフェンスを設置できるL型擁壁です。 ■ 防護柵への水平荷重は0.4kN/mを想定しています。 ■ 歩道荷重用と車道荷重用の2種類があります。 ■ 道路擁壁の他、駐車場や野球場の外野フェンスなど、多様な用途があります。 ■ ポスト孔を1.0m間隔に設けています。 ■ H800~H3 500まで規格化しています。擁壁の天端部に歩行者自転車用柵やフェンスを設置できるL型擁壁です。
底版方向が通常と逆使いのL型擁壁
■『SL擁壁・SL-R』は擁壁用地境界や近接構造物等により、かかと版を設けることが困難な場合に有効な逆L型形状の擁壁です。 ■プレキャスト製品なので、工期の大幅な短縮に加え、現場作業の省力化・省人化を実現します。 ■擁壁天端部の斜加工により、縦断勾配に対応できるたけでなく(対応勾配15%まで)※1 ■特殊台形形状の底版により、平面曲線にも柔軟に対応可能です。 ■擁壁天端にフェンス設置孔を設けることも可能なため、幅広い現場条件に対応可能です。※2 ※1 条件により15% 以上の勾配についても対応可能です ※2 フェンス孔対応は個別対応となります
業界初!たて壁を斜切り加工できる車両用防護柵基礎付PCa L型擁壁
■NETIS CB-100045-A(掲載終了) ■『道路土工-擁壁工指針』、『防護柵の設置基準・同解説』に準拠し規格化した、車両用防護柵基礎が一体となった道路用L型擁壁です。 ■L型擁壁と車両用防護柵基礎を一体化することで、大幅なコスト削減と工期短縮を実現するとともに、道路幅員を最大限に確保できます。 ■天端斜切り加工が可能で、15%程度の道路縦断勾配でも製品を傾けることなく設置できます。 ■標準製品での平面線形対応は、最小半径R=20m程度まで可能です。 ■H=1 000~4 000を規格化しました。