更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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従来型のトランスユニットの安定器を使用したUV照射装置 ランプハウスが独立しており、装置高さも低いので、ライン組み込みに最適
◆ランプハウスはアルミ曲げ板構造でそれぞれ独立しています。 ◆ランプ交換はランプハウスからランプユニットを引出す方式で簡単です。 ◆排気は集合されたダクトで屋外に排出されます。 ◆吸気はフィルターボックスから各ランプハウスに分配されます。 ◆吸気ファン及び排気ファンはインバーターによる風量制御。 ◆コンベヤーは耐UVテフロンベルトを使用しています。 ◆搬送速度はインバーターにより速度調整が可能です。
UV硬化実験に最適な小型軽量のUV照射装置！
J-cure１５００シリーズは、メタルハライドランプまたは水銀ランプを使用し、２５０～４２０nmの波長の紫外線を効率よく照射するよう設計された紫外線照射装置です。 小型コンベア一体型と照射ＢＯＸ型の２タイプがあり、目的に合わせて機種を選択していただけます。接着剤硬化や絶縁ワニス樹脂の硬化、塗料の前処理の為の硬化等幅の広いアプリケーションに対応いたします。
【ノウハウ資料贈呈】わずか0.1秒～数秒でインキ・塗料・接着剤などの接着・硬化ができるUV照射装置のご紹介。
UV照射装置とUV硬化樹脂（インキ・塗料・接着剤等）を組み合わせた瞬間硬化（乾燥）技術をUV硬化システムといいます。 ＵＶ硬化システムは様々な産業分野に対して、幅広い応用性があり特に最先端技術（ハイテク）分野においては欠かせないシステムです。 当社は、常に光の最先端応用分野においてさまざまなUV装置の可能性に取り組んでおります。 ◆ダウンロードより、UV硬化の原理メカニズムやUVの基礎知識を ご紹介した資料をご覧いただけます。 【特長】 ・瞬間硬化が可能 ・作業環境汚染がなく地球環境に優しい ・低温硬化 ・品質向上に貢献 ※資料はPDFをダウンロードしてご覧ください。
立体物の塗装・少量生産・サンプル作製・硬化試験用に使い方いろいろ
『CUSB011-TTB』は、タッチパネルによる時間設定とスタートスイッチ だけの簡単操作が可能なターンテーブル式UV照射装置です。 コールドミラー、コールドフィルター、冷却風吹付けを装備し 低温硬化を実現。 また、タッチパネルに採用により簡単に照射量が変更出来ます。 扉ロック機構、ランプ異常、過熱異常検出など標準にて装備しています。 【特長】 ■電源：3φ200V50／60Hz 10A ■照射方法：側面照射＋ターンテーブルによる均一照射（3段速度設定） ■照射物最大：φ190mm、高さ200mm、重量5kg以下 ■UVランプ：メタルハライドランプ、高圧水銀ランプから選択 ■UV強度：40mw/cm2（1kw1灯タイプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い業界で利用されてきたハンディUV照射装置シリーズに軽量・コンパクトなモデルを追加！
『HUV-300』は、UVインキや接着剤等のUV硬化性樹脂を紫外線照射によって 硬化乾燥させることができるUV照射装置です。 電源を電子基板化することにより従来の1／5の重量を実現。 入力電圧はAC100～220V 、50／60Hzに対応しているため、幅広くご使用 いただけます。 【特長】 ■UVインキや接着剤等のUV硬化性樹脂を紫外線照射によって硬化乾燥 ■電源を電子基板化することにより従来の1／5の重量を実現 ■入力電圧はAC100～220V 、50／60Hzに対応 ■シンプルかつコンパクトな灯具構造を追求 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【省エネ・電力削減】 各ランプ毎に光量調節が可能で１０Aタイプの国産及び海外製のランプに対応！電力消費量の大幅削減に貢献します
ADPECが提供する電子点灯式UV照射装置は、従来のトランス式の電源を登載したUV照射装置を進化させ、 電子制御方式の電源ユニットを搭載した新UV照射装置です。 本製品はUVランプの調光が可能となり、その範囲は最大10％～100％となっておりますので、 塗装ラインの始動時やセット替え時は10～20%近辺で点灯する事により、待機電力の大幅な削減が可能となります。 また、ランプを複数本配列された当製品は、塗膜の艶等の調整や塗膜の硬化状況を制御する それぞれ単独のランプの調光が可能となります。 ランプ冷却用排気ブロアーは各ランプにそれぞれ配置されますが、 出力状況に合わせてインバーターにて自動風量調整されます。 【特長】 ■高周波技術による安定した矩形波出力（10-20KHz） ■電極のダメージを最小限に抑える高周波により短時間で高められた始動電圧 ■高度なソフトウェア制御技術とマイクロプロセッサチップ搭載 ■高速IGBTスイッチング技術 ■自己テストと保護機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
