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X線CT装置(検出器) - メーカー・企業と製品の一覧

X線CT装置の製品一覧

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X線CT「TXS 950/3M/6M/9M/Linatron」

大型金属製品のCTスキャンを可能に!超高出力950KVを搭載したカスタムX線CTシステム

『TXS 950/3M/6M/9M/Linatron』は、大型金属製品のCTスキャンを可能とするシステムです。 超高出力直線加速器型(ライナック)X線源と、高精細固定検出器型 ラインセンサーを組合せ、鉄部品や大型アルミ製品でもクリアな画質にて 内部観察が可能です。 マニピュレータはサンプルサイズに応じてデザイン提供します。 【特長】 ■超高出力直線加速器型(ライナック)X線源 950KV/3M/6M/9Mを搭載 ■大型金属製品のCTスキャンを可能とする ■鉄部品や大型アルミ製品でもクリアな画質にて内部観察が可能 ■マニピュレータはサンプルサイズに応じてデザイン提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • X線検査装置
  • その他

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ケーススタディ(2) 透視およびCT装置の現状と動向

マイクロフォーカスX線装置による透視、CT装置について解説した資料を配布中!

X線CTはX線を多くの方向から照射し、それらの透過X線の分布から コンピュータが材料内部の断面形状を計算します。 断面の方向は透視画像に直交し、X線ビームに対し平行で、更に透視画像は 材料内部の状態が重なっていますが、X線CTでは材料内部の状態が重ならずに ある断面のみを表示します。 マイクロフォーカスCTでは、サンプルを回転するだけの『第3世代CT』と 呼ばれる方法が採用されています。 当資料は、マイクロフォーカスX線装置による透視およびCT装置の 現状と動向について簡単にまとめた資料です。 X線CT装置の概要をはじめ、CTの原理やマイクロフォーカスCTの特徴、 マイクロフォーカスCTによる応用例などを掲載しております。 【掲載内容】 ■X線CT装置の概要 ■CTの原理 ■X線CTの方式 ■マイクロフォーカスCTの特徴 ■マイクロフォーカスCTの検出器 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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