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宇野株式会社オリジナルブランド「万葉舎」の“のれん”を掲載！
当カタログは、京都の職人による伝統的な染め技法「万葉舎」で 染められた“のれん”を掲載した製品カタログ 「manyousya spring＆summer collection2023」です。 手描き、ぼかし染め、絞り染め、様々な技法を駆使してこだわった デザインで現代のインテリアにあった和ののれんを掲載しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■芭蕉織のれん ■刷毛染めのれん ■一筆のれん ■本染めのれん ■ろうけつ染めのれん など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
定番アイテム。店舗の広告塔
のれんとは、建物や部屋の入り口に仕切りとして垂らす布のことである。特に商店の入り口に掲げられる、屋号・商号や家紋などが染め抜かれたもののことを指す。元々は直接風や光が入るのを防いだり「寒さよけ」として取り付けられたのが始まりと考えられている。
国産のレース生地に先進の印刷技術を使用！発色豊かなプリントで仕上げました
当社では、販促用品としてご利用いただける「のれん・帆前掛け」を 取り扱っております。 福の神が描かれた縁起のいいデザインが新たに登場。 「のれん」は、国産のレース生地に先進の印刷技術を使用し発色豊かな プリントで仕上げております。 また、「帆前掛け」は帆船の帆などに使用される丈夫な帆布を使用した 耐久性に優れた製品です。 【特長】 ■のれん ・ハサミで切ってもほつれないカットラインが真ん中にあるため お好みで切って利用可能 ・棒袋に通る棒の直径は約20mm以内 ■帆前掛け ・紐の長さは長・短タイプ共に全長2500mm、片側1020mm ・耐久性に優れる生地を使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
