【資料】ウレタン変性アクリル樹脂8UAについて
アクリルとウレタンの複合ポリマーの「塗膜物性」を掲載中!
当資料は、大成ファインケミカル株式会社が取り扱うウレタン変性アクリルポリマー『8UAシリーズ』についての技術資料です。 各種フィルムへの密着性、塗膜物性データを豊富に掲載しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大成ファインケミカル株式会社 樹脂事業部
- 価格:応相談
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アクリルとウレタンの複合ポリマーの「塗膜物性」を掲載中!
当資料は、大成ファインケミカル株式会社が取り扱うウレタン変性アクリルポリマー『8UAシリーズ』についての技術資料です。 各種フィルムへの密着性、塗膜物性データを豊富に掲載しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防汚コート剤に最適な樹脂!防汚性が持続します。
熱硬化型アクリル樹脂で防汚&鉛筆硬度2Hを実現! 防汚コート剤用樹脂としてご紹介しているラダーシリコーン変性アクリル樹脂SQシリーズに、新たにハードコート仕様:SQ 150をラインナップしました!! 当社SQシリーズは、ラダーシリコーン(梯子型構造ポリシロキサン / シルセスキオキサン)を分子骨格に組み込んだ有機無機ハイブリッドタイプの樹脂です。 【防汚コート剤用樹脂としての効果】 シリコーン成分が塗膜内へ固定化されるため、添加剤のみの場合と比較して防汚性が持続します。
コーティング剤へバイオマス成分を付与できるポリオールです。
【 POINT 1 !! 】 バイオマス成分が約48%のアクリルポリオールで、各種塗料のバインダー樹脂として幅広い用途で使用でき環境負荷低減が期待できます。 【 POINT 2 !! 】 イソシアネートプレポリマーとの相溶性もよく、塗膜物性の向上が可能です。 【 POINT 3 !! 】 低粘度でコーティング材への粘度影響が低く、ハイソリッド化の改良が可能となり溶剤を低減できます。
アクリル樹脂中に脂環式エポキシ基を持つポリマー!各種官能基を樹脂中に組み込むことも可能!封止剤、接着剤などに
『アクリットEMシリーズ』は、アクリル樹脂中に脂環式エポキシ基を持つポリマーです。 アクリル樹脂の側鎖に脂環式エポキシ基を持ち、脂環式エポキシ基を持つため、カチオン硬化します。 また、アクリル樹脂がベースとなっているため、官能基の種類・濃度などカスタマイズが可能です。 【特長】 ■迅速に耐溶剤性を持つ塗膜を形成 ■アクリル樹脂の側鎖に脂環式エポキシ基を保持 ■脂環式エポキシ基を持つため、カチオン硬化性が高い ■官能基の種類・濃度などカスタマイズが可能 など ※詳しくは、下記お問い合わせ欄よりご連絡ください。