リキダイン(R)アクリル系粘着剤
リキダイン(R)アクリル系粘着剤
ビッグテクノス粘着剤「リキダイン」は皆様の身近に、 見えないところで採用されています。 【用途】 ◆食品容器 ◆砥石ラベル ◆反射シート ◆両面テープ ◆自動車内装 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ =====詳細はお問い合わせください=====
- 企業:ビッグテクノス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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リキダイン(R)アクリル系粘着剤
ビッグテクノス粘着剤「リキダイン」は皆様の身近に、 見えないところで採用されています。 【用途】 ◆食品容器 ◆砥石ラベル ◆反射シート ◆両面テープ ◆自動車内装 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ =====詳細はお問い合わせください=====
透明性が高く、光学用途での使用が可能!フィルムの硬度低下を抑えることが出来ます
『PDHA1』は、汎用アクリル系粘着と比べ、高い貯蔵弾性率を有する 高硬度アクリル粘着です。 粘着層が硬いため、当製品でハードコート(HC)フィルムを貼ると、 ハードコートフィルムが凹みにくくなり、フィルムの硬度低下を抑制。 そのほか、繰り返しの折り曲げに強く、20万回を超えても外観変化が 起こらない応力緩和粘着「PDSO1」もございます。 【特長】 <PDHA1> ■高い貯蔵弾性率を有する ■フィルムの硬度低下を抑えることが可能 <PDSO1> ■損失弾性率が高く外部応力を吸収しやすい ■繰り返しの折り曲げに強く、20万回を超えても外観変化が起こらない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アクリル粘着剤のエマルション型と溶剤型の用途をご紹介!反射シート・窓用・電子材料などに
当社では、アクリル粘着剤のエマルションタイプから溶剤タイプまで、 幅広い粘着剤ラインナップの開発・製造・販売を行っています。 ◆溶剤型 窓 医療 反射シート 電子材料 ◆エマルション型 紙ラベル用 ◆溶剤、エマルション 両方で応用可能な用途 フィルムラベル ネーマー オーバーラミ クラフトテープ 養生テープ マスキングテープ 壁紙 フォーム 両面テープ ※お客様のニーズにあった製品をスピーディーに開発しお届けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
薬剤、添加剤を加えることにより、皮膚への貼付性に勝れた粘着性を発揮!
『ハイタックSシリーズ』は、経皮吸収製剤用に設計されたアクリル系 医療粘着剤で、薬剤、添加剤を加えることを前提にした高凝集力の粘着剤です。 薬剤、添加剤を加えることにより、皮膚への貼付性に勝れた粘着性を発揮。 当シリーズは「ハイタックS1000」をはじめ、「ハイタックS2000」、 「ハイタックS3000」をラインアップしています。 【ハイタックS1000特長】 ■添加剤との反応性は低い粘着剤 ■使用時架橋剤の添加の必要がない ■塗工後における物性の変化や、架橋剤と薬剤の反応の恐れがない ■薬剤、添加剤を加えることにより、皮膚への貼付性に勝れた粘着性を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラインナップ300種以上!ノントルエンで環境対策/永久接着/自動車/加飾フィルム/などご要望をお聞かせください
当社SKダインシリーズは、「つける-剥がす」という基本機能に加え、被着体、使用目的・環境に応じた多種多様な付加機能を取り揃えており、いまや300品種を超えるラインナップを持つブランドとなっています。 SKダインは独自にカスタマイズした製造設備で生産されており、情報機器、自動車、建材、電子・光学などの工業分野から、両面テープ、梱包テープ、絆創膏(ばんそうこう)などの家庭用品まで幅広い用途に使用されています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインナップ例】 ■環境対応型:高汎用性でノントルエン、屋内用など低VOCが要求される場所に ■強粘性:住宅建具等の部品固定や商品ラベルといった永久接着用途に ■加飾フィルム用:塩ビ材料、非極性材料など、特殊材料にも ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
汎用~光学用途まで幅広く使用可能なアクリル粘着剤 環境対応として無溶剤系をラインナップ
幅広い粘着性能を有するアクリル系粘着剤グレードのラインナップ アクリル系粘着剤の高い設計自由度を活かして弱~強粘着グレードを取り揃えており、多用途に使用可能です。 無溶剤グレードのラインナップ 無溶剤品を選ぶことにより、粘着剤の溶剤乾燥工程が不要になります。 これにより以下のようなベネフィットが考えられます。 ・取扱い時の溶剤蒸気暴露へのリスク低減 ・揮発した溶剤を回収するためのコストを低減可能。 ・一度の塗工にて粘着層を厚膜化することができ、重ね塗り工程を削減可能。