ネットワーク・アナライザを量産に!『MP502』
5G・ミリ波に対応したLCP・MPI・フッ素系等の高速伝送基板の高周波特性を量産ラインで測定可能に!
高周波特性の評価でお悩みの方へ ■基板本来の性能が分からない コンタクトのバラつきやケーブルの姿勢変化の影響によりノイズが発生するため、本当の実力値が測定できているか心配… ■特性評価に時間と手間がかかる 実製品を全数評価するには工数がかかり過ぎるが、クーポン検査や 抜き取り検査では不良品を見逃してしまうかもしれない… ■業界標準に準拠しているか不安 エンドユーザーから高速伝送基板の特性評価を求められているが、 どのような測定手法がスタンダードなのか分からない… これらでお悩みはベクトル・ネットワーク・アナライザを量産適応した測定装置『MP502』により解決可能です。一度ご相談ください。
- 企業:ヤマハファインテック株式会社
- 価格:応相談