【ブラストマシン用途】鍍金(メッキ)下地処理・アルマイト下地処理
投射スピード、研掃材の選定等により対応!
金属にメッキ(アルマイト)処理する場合、メッキ(アルマイト)処理面の 処理は非常に重要です。 メッキ処理対象面に錆び、汚れがあれば、メッキはすぐに剥がれてしまい、 メッキ処理面が荒れる(凸凹)ことにより、表面積が大きくなります。 このことにより、メッキの密着具合は向上しますが、荒れが大きい場合は 仕上がったメッキ面も荒れてしまいます。 その為、"どれくらい荒れても良いか"を投射スピード、研掃材の選定等 により対応。この点が、ブラストメーカーとしての技術力となります。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:サノヤス・エンジニアリング株式会社
- 価格:応相談