アンギュラベアリング
ラジアル荷重と一方向のアキシアル荷重を負荷することができます。
玉と内輪・外輪とは接触角をもっており、接触角が大きくなるほどアキシアル荷重の負荷能力が大きくなり、接触角が小さいほど、回転を重視する使用に有効です。
- 企業:鹿島化学金属株式会社
- 価格:応相談
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ラジアル荷重と一方向のアキシアル荷重を負荷することができます。
玉と内輪・外輪とは接触角をもっており、接触角が大きくなるほどアキシアル荷重の負荷能力が大きくなり、接触角が小さいほど、回転を重視する使用に有効です。
2個の単列アンギュラベアリングを背面組合せとし、内輪と外輪をそれぞれ一体にした構造です。
両方向のアキシアル荷重に対する負荷能力があります。
2個の単列アンギュラベアリングを背面組合せに!内輪と外輪を一体にした構造です
当社で取り扱っている「SS5200・5200シリーズ 複列アンギュラ ベアリング」についてご紹介いたします。 2個の単列アンギュラベアリングを背面組合せとし、内輪と外輪を それぞれ一体にした構造。 両方向のアキシアル荷重に対する負荷能力が備わっております。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■SS5200シリーズ ■5200シリーズ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
装置のコンパクト化・軽量化が可能!低トルクで円滑な回転が得られます
当社で取り扱っている「5800シリーズ 複列アンギュラベアリング」 についてご紹介いたします。 薄肉構造により、装置のコンパクト化、軽量化を可能にし、低トルクで 円滑な回転が得られる製品です。 また、両方向のアキシアル荷重に対する負荷能力も備わっております。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【特長】 ■薄肉構造により、装置のコンパクト化、軽量化が可能 ■低トルクで円滑な回転が得られる ■両方向のアキシアル荷重に対する負荷能力がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
軽~中荷重と低トルクを特長とし、ミニチュア分野で広く活用されています
「アンギュラベアリング」は、ラジアル荷重とアキシアル荷重を同時に 受けることができる精密ベアリングです。 ボールと内外輪の接触角が45°で、一般的なアンギュラベアリングより アキシアル荷重に強く、高負荷にも対応可能。 樹脂製リテーナを採用し、慣性が小さく高速回転に対応可能です。 内外輪は非分離構造で取扱いが容易で、ステンレス対応も承っております。 【特長】 ■高負荷荷重への対応 ■高速回転 ■非分離構造 ■カスタマイズ対応 ■高精度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
樹脂製リテーナを採用し、慣性が小さく高速回転に対応可能です!
「アンギュラベアリング」は、ラジアル荷重とアキシアル荷重を 同時に受けることができる精密ベアリングです。 軽~中荷重と低トルクを特長とし、ミニチュア分野で広く活用されています。 2個ワンセットで使用することで適切な予圧状態が保持され、主にボールネジや 回転主軸のサポート軸受ユニットとして利用されています。 また、ボールと内外輪の接触角が45°で、一般的なアンギュラベアリングより アキシアル荷重に強く、高負荷にも対応。樹脂製リテーナを採用し、慣性が 小さく高速回転に対応可能です。 【特長】 ■軽~中荷重と低トルク ■2個ワンセットで使用することで適切な予圧状態が保持される ■ボールと内外輪の接触角が45°で、一般的なアンギュラベアリング よりアキシアル荷重に強く、高負荷にも対応 ■樹脂製リテーナを採用し、慣性が小さく高速回転に対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。