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溶接位置、巻数、溶融径の設定が可能！DCリニアアーク電源＋トーチで短時間アーク溶接！
DCリニアアーク電源「ARMS-5」での実用例をご紹介します。 電子部品巻き線端末処理では、加圧＆追従部が重みで細線を潰してしまい、 生産設備導入コストが高いなどの問題がありました。 そこで、DCリニアアーク電源「ARMS-5」＋トーチで短時間アーク溶接を実施。 その結果、溶接位置、巻数、溶融径の設定が可能になり、導入コストが 低減しました。 この他にも、針などの管物の封止や、熱電対、パイプ内等の溶接での 実用例もございます。 【問題点】 ■加圧＆追従部が重みで細線を潰してしまう ■生産設備導入コストが高い（レーザー導入等） ■生産タクトタイムが長い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶接が難しいアルミやGA材、GI材にも活躍！フローニアス社のアーク溶接電源とKUKAロボットはアーク溶接のベストコンビです。
高速、高品位な溶接を実現するフローニアス社のアーク溶接電源とKUKAの高精度、高軌跡精度ロボットは、まさにアーク溶接のベストコンビです。 最高峰の精度、スピードで、溶接施工の革新をお約束いたします。 フローニアス社の国内代理店である愛知産業株式会社では、フローニアスのCMTをKUKAの16キロ可搬ロボットに搭載しての実溶接をご覧いただけます。 フローニアスとKUKAのコンビで、細く美しいビード線を高速で実現することによって溶接によるひずみも抑えられます。 溶接が難しいとされるアルミやGA材、GI材にも活躍します。 【KUKA 低可搬ロボット KR 16-2の特長】 ●製造業界で広く普及し、自動車部品メーカーのほか、自動車以外の分野でも使用可能 ●あらゆる設置場所に対応し、省スペースと高いコスト効果をもたらす ●アプリケーション別のバリエーションが多数用意され、幅広いアプリケーションに対応 ●耐用期間とサービスサイクルが長くメンテナンスコストを削減 ●堅牢性と信頼性は10000台のシステムの販売経験で得られた成果 詳しい情報は、KUKA営業までお問合せください。
