アースチェッカー
F形リレー形状なので省スペースで設置が容易!絶縁不良を検出すると警報接点を構成します
当社では、信号電源、踏切電源を監視回線とし、アース間絶縁抵抗を 常時監視することで、障害の未然防止に役立つ『アースチェッカー』を 取り扱っております。 警報の接点構成動作タイミングは、踏切故障検出器N1、集中自動復帰形 現場装置、電子式踏切故障検出器の各々に対応できます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■監視回線の絶縁抵抗が低下し、絶縁不良を検出すると警報接点を構成 ■F形リレー形状なので省スペースで設置が容易(5回路形はA形リレー形状) ■警報の接点構成動作タイミングは、踏切故障検出器N1、集中自動復帰形 現場装置、電子式踏切故障検出器の各々に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。