『熱可塑性インジェクション成形』
3Dプリンタによる試作もOK!検査体制も万全。試作・金型作成・量産まで一貫対応します。
熱可塑性インジェクション成形とは? 加熱溶融させた材料を金型内に射出注入し、冷却・固化させる事によって成形品を得る方法です。 当社では材料選定・試作・金型作成、そして量産に至るまでフレキシブルな生産体制と、品質重視の管理システムにより、 お客様の多様なニーズに合わせたプラスチック成形加工が可能です。 可塑性・硬化性樹脂を問わず成形を行い、超音波溶着・UV印刷・シルクスクリーン印刷・樹脂メッキ・塗装加工などにも対応できます。 他にもCAEを活用した生産の安定化や、性能評価・寸法性能評価チェックなど高品質の製品をお届けする万全のシステム・体制を整えております。 【加工品目(一例)】 ■シロッコファン・プロペラファン ■溶接機部品 ■繊維機械部品 ■建設機械部品 ■リサイクルペット成形品 ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
- 企業:株式会社新木プラスチック工業所
- 価格:応相談