1～5 件を表示 ／ 全 5 件
現場での実運用には、システム開発が大変だと思われてませんか？当社アプリをご紹介
『QuickRF Keyboard I/F』は、バーコードリーダのようにキーボード 代わりに入力してくれる、常駐型のキーボードインターフェイスアプリです。 読み取ったRFIDタグの情報は、指定した入力ウィンドウに表示。 表示するIDはEPC・TIDを選択可能で、さらにIDには日付時刻情報を 付加することもできます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■改行コードの付加（CR、LFなど）が可能 ■表示するIDはEPC・TIDを選択できる ■IDには日付時刻情報の付加も行える ■オプションで読取データのASCII変換もできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使い慣れたソフトでクラウド上の設備データを一括管理。設定が簡単で低コスト導入が可能
『Cloud Socket Q』は、クラウド上で保存・管理しているデータを 市販のHMIソフトウェアやSCADAで表示できるようにするツールです。 使い慣れたソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視可能。 インストール・設定が簡単で、小規模での導入にもおすすめです。 【特長】 ■お客様が使い慣れたソフトウェアで画面作成・監視が可能 ■お使いのパソコンにインストール・設定するだけ。低コストで導入 ■パラメータ入力だけで通信接続が完了 ■クラウドの信号リストをインポートでき信号登録がスムーズ ■クラウドとのデータ通信は全て暗号化 ■対応クラウドは順次拡大予定 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
シンプルなロボットアプリケーションのための柔軟性と効率を高めるオペレータインターフェース
ノートパソコンやデスクトップパソコンを使って、ロボットの移動、ティーチング、キャリブレーションを直接行うことができるシンプルで柔軟な方法です。
M.H.I.S.は最近の製造工程における要求を満たすものとなっています。
マーポスP7アンプリファイアシステムの操作を機械PC部でユーザーインターフェイスとしてインテグレーションする事が可能です。 M.H.I.S.はP7アンプのデータをPC/CNCとシェアするためにWindows®オペレーティングシステムのOCX及びOPCサーバーを使用しています。
月額1,000円(税別)～導入可能！クラウド上の設備データを使い慣れたソフトウェアで監視可能に。インストール・設定も簡単
『Cloud Socket Q』は、クラウド上で保存・管理しているデータを 市販のHMIソフトウェアやSCADAで表示できるようにするツールです。 使い慣れたソフトウェアでクラウド上に蓄積されたデータを監視可能。 専門知識が不要で簡単にインストール・設定できるほか、 月額1,000円(税別)～始められ、小規模での導入にもおすすめです。 【特長】 ■お客様が使い慣れたソフトウェアで画面作成・監視が可能 ■お使いのパソコンにインストール・設定するだけ。低コストで導入可能 ■パラメータ入力だけで通信接続が完了 ■クラウドの信号リストをインポートでき信号登録がスムーズ ■クラウドとのデータ通信は全て暗号化 ■対応クラウドは順次拡大予定 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
