インピーダンスアナライザ 20Hz~最大10MHz
高性能、高い安定性と一貫性のインピーダンスアナライザ
基本精度: 0.05% オートバランスブリッジ技術 スポット測定、リストスイープ、グラフィックスイープ
- 企業:ウェーブクレスト株式会社
- 価格:応相談
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高性能、高い安定性と一貫性のインピーダンスアナライザ
基本精度: 0.05% オートバランスブリッジ技術 スポット測定、リストスイープ、グラフィックスイープ
異なる測定条件の高速検査を1台で実現!高速・高精度測定で検査効率を向上!
『IM3570』は、測定周波数4Hz~5MHz、測定レベル5mV~5Vの LCRメータとインピーダンスアナライザが1台になった測定器です。 交流信号によるLCR 測定、直流による抵抗(Rdc)測定、測定周波数や 測定レベルを連続的に変化させるスイープ測定等が可能です。 異なる測定条件・測定モードを高速で連続測定できるので、今まで複数の 測定器を使用していた検査ラインを1台で実現することができます。 【特長】 ■連続測定と高速検査を1台で実現 ■測定時間を短縮 ■生産ラインに最適 ■低容量(高インピーダンス)測定で安定性を向上 ■広範囲な測定周波数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた操作性で、複雑な解析も効率的にこなす、多機能インピーダンスアナライザ
インピーダンスアナライザ「ZA5405」は、さまざまな電子材料・電子部品のインピーダンスを高精度に測定します。多彩なスイープ機能で、測定対象の特性にあわせたインピーダンス測定が可能です。また、測定結果から自動的に等価回路の定数を抽出する等価回路推定機能など、高度な解析に対応します。さらにタッチパネルと使いやすさを重視した画面により、操作性を徹底的に追及し、複雑な測定・解析の効率化を強力にサポートします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
強力なカーソル解析機能!広帯域セルフゼロ点自動平衡ブリッジ技術を採用
『TH2851 シリーズ』は、高度な自動バランスブリッジ原理を採用した インピーダンスアナライザです。 周波数範囲10Hz~130MHz、最高精度0.08%、5msの高速テスト速度、 インピーダンステスト範囲1GΩを実現。 4端子ペアポート構成は、テストラインの電磁結合の影響を効果的に 排除することができ、低インピーダンステスト機能の下限は、一般的な 5端子構成機器に比べて約10倍拡張されています。 【特長】 ■テスト周波数:10Hz~130MHz ■最高精度0.08% ■4端子ペアテスト構成 ■高速最速5msのテスト速度 ■4パラメータ測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。