【光学部品】スランテッドウィンドウキャップ
傾斜角度や光学コーティングの設計対応が可能!LID形状のカスタム設計にも対応します
『スランテッドウィンドウキャップ』は、傾斜を付けた金属缶に、 低融点シールガラスを用いて光学窓を接合した部品です。 窓に傾斜をつけることで、レーザー光が窓に反射して素子に 再入射すること(戻り光)による影響を抑制することが可能。 VCSELなどのレーザーパッケージだけでなく、MEMSパッケージなどでも 戻り光抑制のニーズが高まっており、山村フォトニクスでは、 キャップ製品に加え、ガラスLIDでも傾斜付き製品を提案しています。 【特長】 ■高気密性・高信頼性 ■戻り光抑制に貢献 ■カスタム設計対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:山村フォトニクス株式会社
- 価格:応相談