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工場内の最終箱詰め工程表で全数チェックして入り数不足不良を解消！
『QK-1』は、段ボールケース単位では計測不可能な小容量ボトルの入数を ダース箱単位で全数チェックすることができます。 ダース箱を1箱ずつ段ボールケースに装填するだびに計量しチェックするため 全数検査でき検査漏れがありません。 また、入数チェック下流側にはゲートが設けられておりNG品を下流側に 流す事ができないので作業者のミスも未然に防ぎます。 【特長】 ■ダース箱単位で全数チェック ■1箱ずつ段ボールケースに装填するだびに計量 ■検査漏れがない ■作業者のミスも未然に防ぐ ■検査結果はデータで保存できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※弊社営業よりご連絡をご希望の場合は、「問い合わせ」よりご連絡ください。
倒れず2本計量しないコンパクトなウエイトチェッカー！データログ機能が標準装備
『QW-1』は、前後の転倒防止サイドグリップコンベアが不要な ウエイトチェッカーです。 前後のサイドベルトを含め占有スペースが1150mmとコンパクトになり、 さらに導入しやすくなりました。 また、切り替え後1本目からロット捺印自動検査を実現する「QC-1」も ご用意しております。 【特長】 ■占有スペースが1150mmとコンパクト ■ピッチメーカーにより逆デーパーボトルも倒れない ■計量完了のタイミングを制御してのボトルを計量させるので2本入りもなし ■NG排出はソフトにグリップしながら排出するので倒れず傷がつかない ■データログ機能が標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※弊社営業よりご連絡をご希望の場合は、「問い合わせ」よりご連絡ください。
