高推力エアシリンダ『ニューマチックパワーシリンダ』
空気圧で5knから44kNの推力を発生するエアシリンダ
エアシリンダを操作する感覚で油圧シリンダ並みの推力が得られます。エア圧力相当の油圧で早送り、内臓ブースタによる高油圧送りのできる空油圧変換増圧装置一体型のエアシリンダ。カシメ、圧入、穴あけ等の各種プレス加工装置、クランプ装置、刻印装置などにご利用ください。 5~440kNタイプをご用意。
- Company:ヒロタカ精機株式会社
- Price:応相談
1~4 item / All 4 items
空気圧で5knから44kNの推力を発生するエアシリンダ
エアシリンダを操作する感覚で油圧シリンダ並みの推力が得られます。エア圧力相当の油圧で早送り、内臓ブースタによる高油圧送りのできる空油圧変換増圧装置一体型のエアシリンダ。カシメ、圧入、穴あけ等の各種プレス加工装置、クランプ装置、刻印装置などにご利用ください。 5~440kNタイプをご用意。
油圧シリンダと空油圧変換増圧装置をコンパクトに一体化した高推力エアシリンダ
内臓ブースタにより高油圧を発生、2.6~79kNの高出力を発生します。単動タイプですのでエア回路も簡単。ショートストロークの自動機に最適なエアシリンダです。
判断が難しい部分も、プロによる専門的なチェックでしっかりメンテナンス
シリンダーのメンテンナンスをする際はパッキンの摩耗具合やエアー・油の 漏れがないか確認することが大前提です。 シリンダー取り付け部分のトラブルは、調整バルブの調整方法が悪い場合が あり、取り付けボルト交換だけではトラブルを解決できないことも少なくありません。 また、グランド部やピストンロッドの不具合も故障や事故の原因です。そのため、 専門的な部分で判断が難しい場合は、プロによる専門的なチェックが必要です。 双葉製作所では、自社製品に限らずシリンダーメンテナンスにも対応可能です。 専門的な部分についてはお気軽に問い合わせ下さい。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
業界最高0.0015MPaから駆動可能な複動形エアーシリンダー!超低出力、超低速、超高速で使用可能
Airpel(エアーペル)エアーシリンダーは、Airpot社がエアーダンパーで培った技術と経験の集大成として開発した複動形超低摩擦シリンダーです。 パイレックス(R)ガラス製シリンダーとカーボングラファイト製ピストンの超精密嵌合がシールを不要とし、超低圧入力でのスムーズな駆動を実現しました。 また、超低速、超高速での駆動にも対応し、ステンレス鋼製チューブでシリンダーをカバーしているため外部からの衝撃にも強く、無潤滑、無給油、周囲温度-55~+150℃で使用可能です。