【GX&省エネ】義務化されたCO2排出量取引をエアノズルで対策!
GX&省エネの取り組みにCO2排出量を見直しませんか?ご使用中のエアノズルをHayateに交換するだけでエア消費量を大幅削減!
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、2026年度より排出量取引が日本でも本格的にスタートします。 『Hayate』とは、容器表面に付着した水滴や異物の除去性能に優れているうえに、 エア消費量を大幅に減らすことでランニングコストと環境負荷を低減、さらには低騒音化が図れるエアノズルです。 ノズルを使用している様々な業界でCO2削減の実績がございます。 無償レンタルでお試し頂けます。この機会にCO2の排出量を見直しませんか? 【特徴・実績】 ■エアの使用量は極めて少ないのに、高風速、膜状エア、長距離エアなどを独自の技術で実現している ■エアの使用量を減らせられるとコンプレッサーの負荷が減少し、CO2排出量&電気代が削減出来る ■異物除去性能が上がるのでエアノズルの数も減らせられる ■内部構造に稼働(消耗)部品も無い為、半永久的に使用可 ■除去性能が良く製品品質が向上し、工場の稼働時間を減らす事が出来る ※エア消費量・風速など実測データも掲載した解説資料を進呈中です。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社トリーエンジニアリング
- 価格:応相談