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製品/材料中、水道水、環境水など様々な媒体の分析を行なっております！
フタル酸エステル類は主に塩化ビニルを中心としたプラスチックに柔軟性を与える可塑剤として、また安価で効果も高いことから塗料・顔料・接着剤などに幅広く使用されている物質です。近年、「欧州議会及び理事会指令2005/84/EC」や「食品衛生法」などでフタル酸エステル類の使用を制限する動きがあります。内藤環境管理株式会社では製品/材料中、水道水、環境水など様々な媒体におけるフタル酸エステル類の分析を行なっております。お気軽にご相談ください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
RoHS II対応！IEC62321-8 フタル酸エステル類分析対応しております
2019年7月22日よりフタル酸エステル類4物質(DEHP、BBP、DBP、DIBP)の 規制が始まり、様々な製品においてフタル酸エステル類の含有の有無の 確認が必要となります。 当社では IEC62321-8 中のソックスレー抽出機を用いた定量分析に対応しており、 その分析方法においてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を取得しています。 また、熱抽出装置を用いた半定量分析についても対応しており、 スクリーニング分析として活用いただいています。 【特長】 ■IEC62321-8 フタル酸エステル類分析対応 ■RoHS II対応 ■熱抽出装置を用いた半定量分析にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全性を確認！ISO/IEC17025認定試験所として第三分析機関 SGSラボで分析
“フタル酸エステル類”は、フタル酸 C6H4(COOH)2 とアルコールが 結合して生成されるエステルの総称です。 アルコールの種類は極めて多いため、フタル酸エステル類の種類も非常に 多く、アルコール系のフタル酸エステルは主に樹脂の可塑剤や 成形助剤として多く使用されて来ました。 しかし、ヒトや動物のホルモンに影響を与える内分泌攪乱物質である 疑いが強まり、欧州を中心に使用規制の動きが進んでいます。 自社製品の安全性を確認の際は、是非お問い合わせください。 ISO/IEC17025認定試験所として第三分析機関 SGSラボで分析させて 頂きます。 【RoHS指令 特定有害物質に追加指定された物質】 ■DEHP ■BBP ■DBP ■DIBP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
