エッジフィルタ (ロングパス／ショートパス)
Edge Filterは、ロングウェーブパスフィルタ(LWP)／ショートウェーブパスフィルタ(SWP)として呼ばれている
■特定の波長で切り分けて透過する波長帯と、反射する波長帯を切り分ける用途に使用される ■これらのエッジフィルタは入射角度によって少しエッジの波長帯がシフトしていくため、この原理を利用してカットオフ波長を調整することも可能
- 企業：株式会社オプトロンサイエンス
- 価格：応相談
エッジフィルタ - 企業4社の製品一覧
製品一覧
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M25.5 & M30.5カメラレンズ用エッジフィルター
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
■カメラレンズ接続用に、TECHSPEC ロングパス/ショートパスフィルターを金枠固定 ■透過帯別に豊富にラインナップ ■ショートパスとロングパスフィルターの重ね合わせにより、カスタムのバンドパスフィルターがアレンジ可能
- 企業：エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社
- 価格：応相談
自動金属エッジフィルター『AF42SH1』
加熱ジャケット付きステンレススチールバージョン、放射状のスクレーパーと下向きのクリーンサイド出口付き！
『AF42SH1』は、低粘度および高粘度の液体やペースト状液体のろ過と 均質化のための汎用的なアプリケーションオプションを提供する自動金属 エッジフィルターです。 コンパクトなインラインフィルターシステムには自動クリーニング機能が搭載。 クリーニングプロセスは、弾力性のあるスクレーパーがフィルターエレメントに 接触してフィルターエレメントを回転させることによって実行されます。 また、ろ液出口ノズルと残留液出口ノズルの位置により、フィルターの内容物を 重力または圧縮ガスのサポートによって排出することができます。 【特長】 ■不織布等の材料を使用しないため、ライフサイクルコストが最小限に 抑えられる ■ろ過を中断せずに洗浄可能 ■エッジギャップ原理に基づく正確な分離品質 ■堅牢なサポートボディに三角形のステンレス鋼線で作られた安定した フィルターエレメント ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：日本フィルトレーショングループ株式会社
- 価格：応相談
自動金属エッジフィルター『AF73G/AF93G』
ラジアルスクレーパー洗浄付き！メタルエッジ原理に基づく正確な分離品質
『AF73G/AF93G』は、低粘度から高粘度の液体やペーストをろ過して 均質化する必要があるすべての用途に適している自動金属エッジフィルターです。 コンパクトなインラインフィルターシステムは、半自動または全自動の クリーニング用に設計可能。システムは、フィルターカートリッジを スプリング作動式スクレーパーに対して回転させることによって洗浄されます。 また、「AF93G」バージョンには事前分離機能も統合されています。 【特長】 ■洗浄可能なエレメントの使用によりフィルターの耐用年数がアップ ■ろ過を中断することなく洗浄が可能 ■メタルエッジ原理に基づく正確な分離品質 ■頑丈なコアエレメントに三角形のステンレス鋼線を取り付けた頑丈な フィルターカートリッジ ■効率的なフィルター洗浄により、最大限のプロセス安定性が保証 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：日本フィルトレーショングループ株式会社
- 価格：応相談
自動金属エッジフィルター『AF71/GX2 ステンレス』
堅牢な構造と高品質の素材で長寿命を実現！材料のバリエーションにより幅広い用途が可能
『AF71/GX2 ステンレス』は、低粘度および高粘度の液体やペーストの ろ過と均質化に広く適用できる自動金属エッジフィルターです。 コンパクトなインラインフィルターシステムには、半自動または全自動 クリーニング機能を装備でき、クリーニングプロセスは、フィルター エレメントをスプリング式スクレーパーに対して回転させることによって実行。 効率的なフィルター洗浄により、最大限のプロセス安定性が保証されます。 【特長】 ■洗浄可能なエレメントの使用によりフィルターの耐用年数が延長 ■バリア流体アダプタを備えた二重保護シャフトフィードスルー ■濾過を中断することなく洗浄が可能 ■金属エッジ原理に基づく正確な分離品質 ■頑丈なコアエレメントに三角形のステンレス鋼線を取り付けた頑丈な フィルターカートリッジ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：日本フィルトレーショングループ株式会社
- 価格：応相談
エッジフィルター EF
さまざまなオプティカルニーズに応える、日本真空光学
屈折率のそれぞれ異なる誘電体の多層膜により、2つ以上の波長域の光を分離し、その作用により、特定の色彩を取り出す事ができます。
- 企業：日本真空光学株式会社
- 価格：応相談
