3次元形状測定機導入とリバースエンジニアリング
3Dスキャナ型三次元測定機VL-500(キーエンス)を活用したリバースエンジニアリング
リバースエンジニアリングを行うための機器として、3Dスキャナ型三次元測定機VL-500(キーエンス)を導入。 損傷した部品を3次元測定機で取り込んでデータを出力、その部品をもとに修復した形を図面に書き起こします。 そしてその図面をもとに修復作業を行い、損傷前の形状の部品に再現します。 既に生産終了の部品や図面がない部品であっても、リバースエンジニアリングの技術を使って新しい部品に再生することができます。 内燃機、産業機械等に対応、形状測定のみにも対応しています。 ※リバースエンジニアリングとは...製品を分析し、設計図を作成するほか、製造方法や動作原理を深く知ること。 ●3Dスキャナ型三次元測定機 VL-500(キーエンス) ⇒ 写真1 ●全自動測定中 ⇒ 写真2、写真3、写真4 ●測定後のデータ3Dデータ ⇒ 写真5、写真6 ●断面データ画面 ⇒ 写真7
- 企業:光栄テクノシステム株式会社
- 価格:応相談