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温度制御にデジタル計器を搭載！用途に合わせて選べるオイルバスシリーズ
『OBシリーズ』は、セルフチューニング、オートチューニング付きの オイルバスです。 バス・ヒーター材質にはSUS304を使用し、保護対策として サーキットプロテクターを採用。 実験用の汎用オイルバスをはじめ、デジタル計器、過熱防止器付き、 保温材、過熱防止器付きのラインアップをご用意しております。 【共通仕様（デジタル）】 ■バス・ヒーター材質：SUS304 ■電源：100V/設置プラグ ■保護対策：サーキットプロテクター ■温度制御：デジタル計器 0.1℃設定/表示 センサー（K）熱電対 ■セルフチューニング、オートチューニング付き 制度±0.5℃以内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富なラインナップにより用途に応じて使用できるオイルバス。
用途に応じて角型液槽タイプと丸型液槽タイプを選択できます。 【特長】 ●持ち運びに便利な把手付きです。 ●制御ユニットを取り外すことができ、容易に液槽の清掃が行えます。 ●ヒーターに耐久性の高いステンレスパイプヒーターを採用しています。 ●独立過熱防止装置と過電流保護ヒューズを装備しています。 ●温度調節精度の優れたマイコンPID制御温度調節器タイプを選択できます。 ○詳しくは、お問い合わせください。
究極のメンテナンスフリー！オイルを足すだけで数年間の耐久性が生まれます
『オイルバス』は、ミキサギアや駆動チェーン、ベアリング部をオイルを 貯めたカバーで覆う事により、驚異的な耐久性を生む装置です。 ギア等の回転部はその回転する機能でオイルを常に機器へ振り掛けて 保護しています。 また当製品の性質上、保護部を密閉しているので、砕石やダストで 駆動装置を痛める事はありません。 【特長】 ■究極のメンテナンスフリー ■オイルを足すだけで数年間の耐久性が生まれる ■長寿命 ■保護部を密閉しているので、砕石やダストで駆動装置を痛める事がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
少量実験に最適な小型オイルバス
ミニオイルバス（MOB-200）は、個人実験で使いやすい小型サイズのオイルバスです。 実験台上で邪魔になりません。スターラー上に置きやすく、移動も簡単です。容器固定用の支持ステー付き。 ガラス容器の内側サイズは、直径：約120mm、深さ6：約60mm。 弊社（日本国内）で丁寧に組立てておりますので、信頼性・耐久性に優れており、修理も可能です。長期間安心してお使いいただけます。
オイルバスを使用した焼ばめ方法のメリットとデメリットをご紹介！
オイルバスを使用したベアリング取り付け方法の問題点をご紹介します。 金属の容器に植物油などを入れ、電熱ヒーターなどで油ごと加熱する 装置ですが、油にベアリング内のグリースが流れ出てしまうため、 グリース封入型のベアリングの加熱は適しません。 また、洗浄時の異物混入や補充するグリースの不適などの可能性があります。 【メリット】 ■均一に加熱が可能 ■まとめて加熱が可能 ■温度管理が可能（電熱ヒーターの場合） ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
