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分解塔と制御ユニットが別々で設置の自由度が高い！デモ機貸出し＆資料進呈中！
『OZK-U85-S1-EVG200』は、装置から排出されるオゾン水を 紫外線ランプで分解するオゾン水分解装置。 分解塔と制御ユニットが別なので、分解塔は床下、制御ユニットは 別の装置に組み込むといったように、設置の自由度が高いのが特長です。 今なら期間限定でデモ機を無料貸出中のほか、 お問い合わせいただいた方には分解装置資料も進呈中です。 【特長】 ■紫外線照射方式を採用したオゾン水分解装置 ■温度過昇時のランプ出力遮断・表示ランプ点灯 ■ランプ不点時のランプ異常表示ランプ点灯 ■各異常発生時の外部接点出力 ■制御ボックス点灯スイッチ、または外部接点信号によるランプ点灯 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
紫外線照射式＋活性炭式でオゾンを分解。半導体や液晶製造プロセスで活躍
『OZK-ISC001』は、制御ユニット・分解塔・活性炭処理槽が 一体となった小型オゾン水分解装置です。 分解塔下部のIN側から入り塔内に溜められたオゾン水に溶解しているオゾンを 紫外線ランプ（254nm）の光で分解。さらに、分解塔の後段に設置した 活性炭槽でオゾンの分解を促進します。 半導体や液晶製造プロセスで活躍する製品です。 【標準仕様】 分解原理：紫外線照射式＋活性炭式 分解対象液：純オゾン水 分解液温度：20～50℃（周囲温度：15～40℃、90％RH以下） 使用圧力範囲：0.4MPa以下 使用流量：20L/min以下（条件による） 分解後の濃度：5ppm以下（条件による） ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
通水のない時には水温の監視により自動停止！より高濃度、大流量の装置も対応可能
近年、半導体産業をはじめ、製薬、食品業界等の広い分野でオゾン水が 使用されておりますが、オゾンは低濃度であっても人体や自然環境に対し 有害な物質であり、設備への負荷も高いため、早期の分解が必要になります。 当社のオゾン水分解装置『ORシリーズ』は、この様な用途に好適で、 ランニングコスト・メンテナンス頻度の低減にも大変有効な装置です。 通水のない時には水温の監視により自動停止しますので、安心して ご利用頂けます。 【仕様（一部）】 ■入力電圧：AC100V-AC200V（50/60Hz）から選択可能 ■警報出力：ランプ切無電圧接点標準装備 ■制御盤材質：SS ■制御盤塗料色：マンセル2.5Y 9/1 ■シリンダ材質：SUS316L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
